世紀末バカボンの演出信頼度まとめ！保留変化・演出カスタマイズ・BAKA特訓予告・パパ背景予告

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本機はロングSTタイプの1種2種混合スペック。右打ちRUSHへの突入はヘソ消化大当りの65％からとなり、こちらに漏れた場合は10R1500個（出玉は払い出し、以下同）の出玉を得て通常時に戻る。

待望の右打ちRUSH・神RUSHは時短100回転＋残り保留4回転で構成され、その連チャン率は約75％、電チュー消化大当りは10R×2が全体の30％を占め、一撃性と継続率のバランスに優れている。

また、10R×2を含め全状態で大当りが10Rオンリーであるのも安定度の高さを示している。

今回の特集では初当りを呼び込む通常時予告＆リーチと、連チャンを招くRUSH中アクションを演出モード別に明らかにしていく。これを読めば本機の要点がバッチリ掴める！

本機も流行の演出カスタマイズを標準装備。上表の通り、通常時はノーマルを含む6種類のカスタマイズモードを搭載しているが、特に補足説明したい4つについて以下で述べよう。

●先読みチャンスモード

名前の通り、先読み予告が発生すれば信頼度が大きく伸びる。その分、ノーマルモードに比べ先読み予告の出現率は低いが、シンプルモードほど低下はしていない。

●シンプルモード

予告全般の出現率が抑えられたモード。先読みチャンスモードと同じく先読み予告が発生すれば大チャンスだが、当モードの方が出現率は低いものの、信頼度に大差はない。

●バカブルアップモード

筐体下部のラッキーリングが振動する激アツ予告の出現率がアップする。

●先バカモード

ヘソチャッカーに玉が入った際に、盤面左下の天才ランプ＆ラッキーリングが赤く光れば信頼度4割となる専用予告が追加される。初当り時に占める割合も高い。

通常時は以下に挙げる4つの予告が発生すれば初当りは近い。発生タイミングが異なるものは複合すれば図柄揃いの期待がより膨らむ。

●黒ウナ群予告

リーチ成立後に大量の黒ウナギイヌが画面を縦断するアクション。信頼度は8割に達する。

●パパ背景予告

シリーズ伝統、バカボンのパパが黄色く染まった顔面のドアップで出現。発生ポイントはテンパイ後のボタンPUSHなどだ。

●白熱予告

スーパーリーチ発展時などに白ウナギイヌが姿を現すと、鉄板以外では本機最高位となる父子白熱の一閃リーチに連動する。

●BAKA特訓予告

4大バカ注目演出の中では最も信頼度は低いが、初当り時の占有率が高い重要予告。発生後は画面上のカウントが0になるまで出現するボタンを押すごとに他予告や技が発生、その中で金パターンが出れば期待大だ。

なお、ボタンアイコンが通常ではなく赤だった場合や、特訓中の展開変化も信頼度アップとなる。

定番の保留変化予告やゾーン予告に加え、多数の先読み予告が本機には設けられている。しかし、そのほとんどが色変化などのチャンスアップが発生しないと大当りは遠い。各アクションにおいてどうなればアツくなるかを、以下の説明で理解しておこう。

●保留変化予告

色変化保留では金・赤が高信頼度、その他では激熱・絆といったアイコン保留も期待できる。その他、プレミアムパターンも複数備わっている。

なお、演出カスタマイズで先読みチャンスorシンプルモードを設定した場合、種類を問わず保留変化が発生した際のトータル信頼度は約50％だ。

【剣保留】

剣が画面上から降って保留に刺されば激アツとなる。画面をほぼ覆うサイズの剣となる強パターンなら図柄揃いは目前！

【特定予告に連携する保留】

上記表の特殊保留は高信頼度予告に連結する。発生すれば激アツだ。

【変化パターン】

ミニキャラのバカボン・ハジメちゃんがアクションを起こして保留を変化することも。ビッグサイズのバカボン登場なら何らかの保留変化が濃厚か!?

●デバイスバイブ予告

カスタム状況を問わず、筐体のラッキーリングが振動すれば鬼アツ。さらに発光色が赤ならハズれることが稀となる。バカブルアップモードでの発生は他モードよりさらにアツい。

●（超）BAKAゾーン

変動中やBAKA特訓予告など、複数のタイミングから突入する可能性がある。デフォルトのBAKAゾーンから超BAKAゾーンに昇格すればより期待できる。

●いいのだビジョン予告

画面上のサブ液晶部分にバカボンのパパが登場、最終的に出現するアイコンに書かれた文字によって以降に発生するアクションを示唆する。また、先読みチャンス・シンプル、2つのカスタムモードなら当アクションが発生した時点で激アツとなる。

●タイマー予告

恒例のタイマーアクションはチャンスの呼び水となる。カスタムで先読みチャンスかシンプルモードを設定した場合はノーマルモードより信頼度が大いに跳ね上がる。

●全画面爆発予告

ヘソチャッカーに玉が入った瞬間画面が爆発、スーパーリーチ発展濃厚となるチャンスアクションだ。

●文字先読み予告

「のだ…」の文字が画面に出現し、数が多いほど期待できる。

●カウントダウン先読み予告

サブ液晶でカウントダウンが進行、0のタイミングに注目しよう。

●パパ疾走ゾーン

走るパパが登場、バカボンと会うことができればBAKA特訓予告が発生する。

●ウナフラッシュ先読み予告

液晶下の神ランプからエフェクトが放たれる。金・赤なら大当りの予感大だ。

●泡先読み予告

出目停止時の背景に泡が出現。3連到達に期待したい。

●チャンス目予告

出目が順目もしくは逆順目で停止すれば発生の合図。こちらも3回への到達が大当りのキーポイントだ。

●パパパンチ予告

パパが登場し画面に突きを撃つとリーチ発展濃厚。背景が赤いと信頼度アップとなる。

次回予告など、発生しただけで信頼度が高いものは一部に限られ、大半の予告では大当りのために色変化を代表するチャンスアップの発生が必須。各アクションに応じた信頼度アップパターンを把握しておこう。

●次回予告

発展リーチを告げる信頼度7割の鬼アツ予告。通常時予告の中でも最高峰となるアクションだ。

●特殊リーチ発展あおり予告

上表に挙げる5つのリーチは各自の専用発展あおりを持ち、いずれも成功すれば対応する発展先へと進む。上の写真はバカ烈拳チャンスとなる。なお、ママチャンスあおりは他リーチハズレ後にも発生する可能性あり。

●図柄アクション予告

変動開始時の図柄全てにエフェクトが発生、金パターンならアツい。

●役物落下予告

役物が落下すればその後の展開に期待。赤パターンなら信頼度が高まる。

●全画面セリフ予告

文言により信頼度が変化し、連続予告の示唆パターンも存在する。パパは他キャラよりも信頼度が高く、てんとう虫・金パターン発生が鬼アツだ。

●ドットルーレット予告

ウナギイヌの目に停止する文字により信頼度変化＆発展先を示唆し、ウナギイヌが赤いとチャンスアップとなる。

●パネルルーレット予告

3つのマスでルーレットアクションを行い、停止した内容に応じBAKA特訓予告や連続予告などに繋がる。

●シルエット予告

シルエットの出現後にボタンPUSHで実体化しセリフを放てばチャンス。セリフが赤いとよりアツい。

●セリフ予告

デフォルトの銀で大当りを望むには物足りず、赤やウナギイヌ役物による特殊パターンの発生がベターだ。

●ステージチェンジ予告

モニターに表示された背景ステージへ移行するのが基本だが、連続予告を始めとする他アクションの発生が望ましい。

●背景ミニキャラ予告

背景に現われるミニキャラ各種は基本的に賑やかし的な存在だが、中にはアツい種類や法則性を持っているものも!?

●ミュージックテンパイあおり

音楽に合わせてテンパイ成立を狙う。導入時のスポットライトが赤色なら成功率アップだ。

●画面割れ予告

画面を分かつ際のキャラの種類が信頼度を左右する。

●手配書ステップアップ予告

多数の手配書の出現後、手前に張り付いた種類で信頼度変化。赤パターンや保留変化・連続予告といった他アクションに分岐することも。

●キャラステップアップ予告

全5段階で進行し、ステップ1のウナギイヌが白・赤に変化すれば信頼度が上昇、白ウナギイヌは白熱予告の発生が濃厚だ。ステップ1以降は本官さん→レレレのおじさん→バカボンの順にステップアップし、バカボンで金・最終段階でてんとう虫登場ならハイチャンスとなる。

なお、最終段階に進まなくてもマルチ4チャンス・バカ烈拳チャンスといったリーチに直接発展する可能性もあり得る。

●ネジステップアップ予告

段階を増すごとにネジの数が増加し、最終でキャラのカットインが発生すればチャンス。その最終カットの種類でも信頼度が上下する。

●連続予告

リーチにならないズレ目の形で同じ図柄が3つ停止すれば発生。その基本形の他に連アイコン停止からも発生するケースもある。大当りのためには×3への到達がマストになるだろう。×4なら極3000神BONUS濃厚の全回転リーチ発展か!?

●説明予告

名前の通り、基本は機種解説を行う期待薄のアクションだが、先読みの示唆や高信頼度示唆を行う文言なら以降の展開に注目だ。

冒頭で説明した黒ウナ群予告やパパ背景予告を含め、テンパイ成立後には信頼度が急騰するアクションが複数スタンバイ。これらが数多く複合するほど、図柄揃いがより現実的となる。以下でアツいパターンを覚えておこう。

●カットイン予告

全画面でキャラが登場する当アクションは、背景金パターンなら大チャンス！

●パパレバー予告

パパがレバー操作を促せば、激アツ予告が発生する!?

●リーチライン予告

リーチラインに「CHANCE」の文字が出現すれば、その通りチャンスだ。

●リーチ後ボタン予告

ボタンアイコンが出現、PUSHによって黒ウナ群やカットインといった他予告が発生する。

●パネル役物発光予告

ノーマルリーチ中に画面上のパネルが光り、その色に注目。赤チャンスアップが欲しいところだ。

鉄板以外では最も信頼度が高い父子白熱の一閃リーチと、最も目にすることが多いバトルリーチが初当り獲得のメインだが、その他にも各種あおり成功で進む特殊リーチが数多く用意されている。それぞれのトータル信頼度の数値を始めに、期待できるチャンスアップを知っておこう。

●父子白熱の一閃リーチ

スーパー発展時もしくはバトルリーチ後半発展時に発生する白熱予告を経て進む、トータル信頼度7割の大チャンスリーチ。劇画調になったパパとバカボンが鬼王と対決、勝利すれば大当りだ。タイトルが赤なら大当りが急接近!?

●バトルリーチ

【ルート分岐】

【チャンスアップ】

初当り時の占有率は高いが、当たるためには後半発展が必須となる。前半終盤のあおりから役物落下＆パパイルミが発生すれば後半へと進み、白熱予告が発生すれば父子白熱の一閃リーチへと分岐する。

対戦相手はカメラ小僧・夜のイヌ・カオルちゃんの3人で、それぞれに共通チャンスアップあり。なお、後半発展直後はボタンアイコンをストック＝後々のチャンスアップ発生に繋がり、数が多いほど期待大。

チャンスアップは、色変化のあるものは金なら激アツ・赤でチャンス。シェイクビジョン・バーニング・図柄変化・バカこそパワーも同様となる。その中でも画面スラッシュや最終当落のデバイスがラッキーリングなら図柄揃いは間もなく!?

●マルチ4チャンス

シリーズを代表する、4段階連続でアクションを行う激アツリーチ。トータルで半数が大当りとなるが、ハジメちゃん登場・画面分割数増大でさらにチャンスが拡大する。

●いきなり神RUSH中バトル

専用図柄のテンパイあおり成功で神RUSH・世紀末バトル激闘中のアクションと同じ演出となり、チャンスアップの信頼度傾向も一緒となる。

●ママチャンス

変動中もしくは他リーチのハズレ後に、ママが「これでいいのだ」ロゴにより画面を押しつぶして発展。液晶内で役物アクションが繰り広げられ、「ボーナス」の方に玉が入れば大当りだ。

●バカ烈拳チャンス

リーチの有効ラインが増えるリーチ。もちろん数が多いほど信頼度が上がり、MAXの9ラインで超激アツ、7ラインはハイチャンス、それ以下の5・3ラインはあまり期待できない。

●バカ光りチャレンジ

本官が銃で画面破壊に成功すれば発展。ラッキーリングを引いて画面中央のパトランプが点灯すれば大当りとなる。画面上のサブ液晶にウナギイヌが登場すればチャンスアップだ。

●ロングリーチ

この段階で当たるよりも、格上の発展先やBAKA特訓予告の発生を目指すリーチ。ウナギイヌ・本官・レレレの3種類が存在するが、それぞれに対応した大文字が赤なら信頼度アップかつ他アクションの発生率が上昇する。

初当りで、奇数図柄揃い・偶数図柄揃い＆鬼門チャレンジ成功・極3000神BONUSの3通りいずれかが発生すれば連チャンモードであるこちらに突入、以降約75％で大当り＋モード継続だ。

その神RUSHは3つの演出モードの中から選択した種類に応じた予告＆リーチが発生するが、滞在30回転まではバカ速装置作動による高速変動＆即当り主体となる。

●演出モード

神RUSH中の演出モードは上表による3通り。初当り消化後の開始画面か2連チャン達成以降の大当り消化中に選ぶことができる。

●演出カスタマイズ

RUSH中は通常時の様に6種類のカスタムモードを選択でき、演出モード3種類との組み合わせにより多彩なゲーム性を誇る。通常時のカスタムを引き継ぐことはできず、RUSH開始時に十字キーによる選択がマストだ。

また、先バカモードは虹点灯が発生すれば3000個大当り濃厚となり、興奮度は通常時を大きく凌駕している。

リーチ発展で王道のバトル演出が展開するのが当モード。予告の数は他2モードに比べると抜けて多彩で、その多くは赤チャンスアップが発生すれば連チャンを成し遂げるのは間近だ。

●保留変化予告

赤・緑への色変化で連チャンが眼前に迫り、それ以上のカラーに変われば至福の時。また、通常時に激アツである剣保留は発生時点で鬼アツと化し、強パターンなら大量獲得の起点となる。

●タイプライタ予告

発生しただけで連チャン降臨はもうすぐ!?

●連続テンパイ予告

左右出目に同じ図柄が停止するアクションで、続くほどチャンスだ。

●役物フラッシュ予告

画面上のパネルから光が降り注ぐアクション。赤色なら鬼アツ！

●神フラッシュ予告

画面下の神ランプが発光しエフェクトが発生、こちらも赤パターン発生が望ましい。

●導光板フラッシュ予告

劇画タッチのパパ＆バカボンが画面左右に擬似イルミとして登場、こちらも色変化を待ちたい。

●鼻ちょうちん予告

背景に巨大な鼻ちょうちんを出してゴロゴロしているパパが登場、バトル発展に期待だ。

●爪痕予告

爪痕に映るキャラでバトルの対戦相手を示唆する。弱い敵表示からのバトルに期待しよう。

●カウントダウン予告

カウント0到達で連チャンのビッグチャンス！

●心音あおり予告

画面が暗転して心音が発生、最後まで続くとテンパイ成立となる。

●展開示唆予告

画面上に表示されるウインドウの文言内容が、その後の展開を示唆する。

●セリフ予告

通常時の同名予告と同じくウインドウが展開し、赤パターンの重要度がより高くなっている。

●スポットライト予告

ライトが画面を照らし、文字を表示。やはりその色が赤なら鬼アツだ。

●同色チャンス目予告

同色図柄による停止出目で成立し、奇数パターンが止まればハイチャンスとなる。

●ボタン連打テンパイ予告

ボタン連打により右出目を破壊、テンパイ成立を目指す。

●図柄回転テンパイあおり予告

右出目が回転、リーチ成立をあおる。

●扉予告

扉が閉まってラッキーリングを引き続けることを指示。成功すれば大バカ者チャレンジに発展だ。

鬼とバカボンたちの激闘が連チャン獲得の王道となるが、その他にも複数のリーチが用意されており、大当りに至るまでの流れは複数。バトルリーチはもちろん、その他でも高信頼度のチャンスアップをここで学んでおこう。

●バトルリーチ

発展すれば半数が大当りと、丁半博打を感じさせる信頼度のリーチ。

3種類の対戦相手により信頼度が激変し、最弱の鬼戦闘員なら連チャン濃厚。その他、色変化チャンスアップは赤パターンが心強い存在となり、バカボンの攻撃技でも信頼度が上下する。超激アツパターンも数多く準備されている。

●鬼Vチャレンジ

トータル信頼度自体はバトルリーチと同等だが、成功すれば3000個大当りと報酬がデカい。

●闘剣リーチ

ボタンPUSHでバカボンが画面を切り裂けば大当りとなる。エフェクトが赤なら鬼アツ、てんとう虫なら歓喜の瞬間！

●大バカ者チャレンジ

液晶の大バカ者ランプが全て点灯すれば大当り。発展時の3分の1が連チャンだ。

●一撃当閃チャンス

デバイス操作一撃で図柄揃いを導く。デバイスがデフォルトボタン以外なら連チャンがググッと急接近する。

●マルチSLASH

画面が中央縦で2つに分かれ、左右それぞれで大当りを狙う。左右どちらも図柄揃いとなった場合は3000個大当りとなり、その割合は約70％だ。

魚を釣り上げれば大当りとなるモードで、予告数は世紀末バトル激闘に比べると少なめ。こちらでも赤パターンが連チャンを招き入れる。

●保留変化予告

中央下のウキが変色、赤は鬼アツ＆緑が大チャンスとなる。てんとう虫や金は連チャン濃厚！

●サブ液晶予告

画面上部のサブ液晶に魚影が映る・文字出現で、ビッグヒットの予感だ。

●画面エフェクト予告

エフェクトが赤なら連チャンが射程圏内となる。

●ボタン予告

ボタンが出現すれば魚が針に食いつくチャンス。アイコンが赤いと魚GETの可能性大！

「FISH ON！」の表示でスーパーリーチ発展、ラッキーリングを引いて魚を釣り上げれば大当りとなる。やはり赤チャンスアップがアツく、発展直後の「CHANCE！」やカットインがそれに該当する。さらに、虹パターンなら超激アツだ。その他、背景を通過するミニキャラの種類でも信頼度が変化する。

当モードは一発告知に特化しており、シンプルさでは他の2つを圧倒。画面中央のランプ点灯が全てを握る単純明快さが魅力だ。

●世紀末ランプ予告

一発告知の発生タイミングは複数。衝撃度は高い。

●違和感予告

背景変化・蝶の数など、違和感を感じるパターン発生なら世紀末ランプ点灯の絶好機。上写真の様に、サブ液晶にハジメちゃんが登場すれば連チャン濃厚だ。

『世紀末バカボン』のアクションを信頼度数値と共にまとめました。

通常時はシリーズおなじみの激アツアクションを継承し、初当りが迫っているのを察知しやすいのが特徴。また、演出カスタマイズによってゲーム性の幅が広がるのも嬉しい所です。

また、右打ちRUSH中も演出モード3つ×カスタマイズ6つの組み合わせによって、プレイヤーごとに楽しみ方がチョイスできるのは本機の特色。さらに3000個大当りの割合が高いのは魅力的に映るでしょう。

ここまで読んでくれた皆さんなら、本機の神髄がバッチリと頭に入っているはず。

あとはホールでお好みのカスタム設定により様々なゲーム性を楽しみながら、大量獲得を目指すのみ。バカみたいに多いドル箱の山を築くことをお祈りしています！