パチスロ ギルティギア
D-light
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2015/06/02
圧倒的な爽快感で人気の格闘ゲーム『ギルティギア』がパチスロ界に乱入!!
モチーフさながらの爽快感と興奮を再現した演出が魅力のマシンとなっており、通常時は「ドライブシステム」がゲーム性の中核を担う。「ドライブシステム」は自力解除バトルに直結する周期システムで、これにより通常時でも飽きのこない楽しさを味わえるのが特徴だ。
ART…上乗せ…など魅力は数多く存在するが、今回は大量出玉獲得の出発点となる「ドライブシステム」にスポットライトを当て旅路を案内していこう。
「審判の門」は10G+α継続し、自力解除バトル「ヘブンオアヘル」突入に繋がるチャンスゾーン。審判の門を突破することができれば、「ヘブンオアヘル」に突入する。「審判の門」突入時の「ヘブンオアヘル」突入期待度は約60%だ。
「審判の門」突入はゲーム数周期となっており、突入までの残りゲーム数は背景で示唆している。遺跡ステージになれば、突入間近と考えてよいだろう。また、通常時のチャンス役は周期ゲーム数短縮の役割を持っており、引けば引くほどチャンスゾーンが近づくのも特徴だけに、本機においてはチャンス役のムダ引きはないといえる。
ゲーム数の周期は平均約90G、最大で200Gとチャンスは頻繁に訪れる。「審判の門」を突破し、「ヘブンオアヘル」へ突入することが基本的な勝利への第一歩となるだろう。
自力解除ゾーン「ヘブンオアヘル」は、勝利すればボーナスとなる究極のバトルが展開する。バトル中はハズレorリプレイ以外の小役が成立すれば味方が攻撃、敵のライフを0にできれば勝利、反対に味方のライフが0になると敗北となる。
また、小役の連続などが上昇契機となる筐体左上部にあるテンションゲージにも注目。ゲージが上がるほどにチャンスとなる仕組みだ。
対戦キャラはシリーズから厳選された5人。キャラによる勝利期待度差は大きく、ザッパとの対戦ならば…!? また、ブリジットとの対戦時にチャンス役が成立すれば勝利期待度は激高などキャラによる特徴もあるため、奥深いバトルにアツくなれるだろう。
敗色濃厚でも一撃で勝利を掴める「一撃要素」、特殊リプレイの一部で発生する「逆転要素」など多彩な要素もバトルを盛り上げる。また、味方攻撃時の技(ダメージ)は小役によって変化するだけに、ゾーン中もチャンス役の成立は重要。小役の連続はテンションゲージアップのチャンスとなることも覚えておこう。
「ヘブンオアヘル」を制したあとに待つボーナス、ボーナスからのART「ブラスト ドライブ」突入…そして、ART中のゲーム数上乗せバトルやボーナス当選といったガトリングコンボは爽快感だけでなく破壊力も抜群。それ以外にも、ボーナス+ARTが約束される「プレミアムボーナス」やART中のヘブンオアヘル勝利後に乱入から発生するバトルの連打「ヘブンオアヘルサバイバル」など一撃の可能性を秘めたものも数多く存在する。
まるで格闘ゲームを楽しんでいるかのような爽快感と興奮が、新しい楽しさを感じさせてくれるだろう。
※内容はすべて独自調査によるものです。
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