燃えチバの設定差はこれを見ればOK！小役確率・チェリー時期待度 ・テンパイボイス・400G天井

ネットの『チバリヨ』シリーズの魅力は、ボーナスの前兆としてチェリーが出現しやすくなる「チェリー前兆」と天国モードの連チャン。虜になったユーザーも多いことだろう。その最新機種となる『燃えチバ-30』が、デビューしてしばらくが経過した。

本機はやはり朝イチのリセットに旨味がありそうな機種だが、もちろん設定が高くなれば機械割もアップする。高設定は勝ちやすい機種であることは間違いない。そこで今回は設定差まとめとして現状判明している設定推測ポイントをご紹介していく。

実質的な設定は5段階。これまでのシリーズ同様に、擬似ボーナスが連チャンしていくAT機となっており、高設定ほどボーナス初当り確率が高い。機械割はMAXで108.3%。この手の機種はそこまで機械割は高くないが、設定6であれば終日勝負は可能であろう。

通常時から設定推測が出来る要素として、右上がりベルに設定差があるのでカウントしよう。30分の1程度で推移できれば高設定域と言えよう。

弱チェリー出現時は基本的には擬似遊技となるが、そこからのボーナス当選は高設定ほど優遇されている。そもそもの当選率は高くないが、早めに弱チェリーからの当選が複数回あれば高設定の可能性が高まる。

ボーナスを揃える際、停止ボタンを押したタイミングなどにボイスが発生すれば設定示唆の可能性あり（モード示唆パターンも存在）。野沢雅子のボイスが発生するほど高設定期待度がアップする。

ボーナス抽選契機は3種類。この内、規定ゲーム数での到達で400Gの選択率に設定差が存在する。設定2・4・5はいまだ判明していないが、設定1と6では約2倍の設定差となっている。400G到達時はボーナス当選の有無を確認しよう。

以上、4つのポイントが設定推測要素となるが、やはりそもそも機械割が高くない機種だけに、高設定狙いはリセット狙いの延長戦上で各種数値が高設定を示していればという条件付きのほうが勝負しやすいと思われる。

当該シリーズはやはりリセットが強いので、ホール側も対策を施しているというのを前提にまずは高設定を扱っているか否かが重要となろう。

＞＞モード示唆について記載された記事はコチラから＜＜