『スマスロ忍魂』裏月光の刻について徹底網羅！裏月光ノ刻の概要・突入契機

デビュー以来、ホールで好調な稼働を続ける大都技研の『忍魂参 ～奥義皆伝ノ章～』で、ツラヌキのための重要な役割を担う「裏月光ノ刻」。しっかりと内容を把握して、より一層アツく実戦しよう！

突入契機 

継続率管理の上位AT。初回セットは「月光ノ刻」と「神速ノ刻」の残りゲーム数が初期ゲーム数に換算されるため20G以上になることもある（19G以下だった場合は20Gになる）。
消化中はレア役でセットストックや再廻ノ試練（引き戻しCZ）を抽選する。

［継続ジャッジ］

継続ジャッジ中は、3G以内に「裏月光ノ刻」アイコンを獲得できれば継続。ループ率は約80％。

再廻ノ試練

全役で奥義目を抽選していて、当選すれば真神速ノ刻が確定。失敗しても次の周期でATが確定する。
成功した場合はバレルクラッシュで神速ノ刻の初期ゲーム数を決定。レア役なら成功期待度40%以上、チャンス目なら成功確定だ。

バレルクラッシュ

上位AT「真神速ノ刻」

基本性能は神速ノ刻と同じだが、通常の神速ノ刻とは違い、レア役での上乗せもすべて真神速ノ刻が対象となるため強力だ。

本機の大量出玉獲得への最も重要な部分である「疾風ループ」は、「裏月光ノ刻」→「再廻ノ試練」→「バレルクラッシュ」→「真神速ノ刻」→「再廻ノ試練」といった流れになっているので、そのループへの入口「裏月光ノ刻」を深く知ることで、『スマスロ忍魂』をより一層、楽しく実戦できると思います！

また、今回記事として取り上げた部分以外にも、機種の知識を得ることで勝率も上げられると思うので、設定推測要素や天井情報もあわせてご覧ください。