スマスロ番長4の押忍モードについて徹底解説！赤オーラ・押忍モードの概要・押忍モードの示唆演出

大都技研の『押忍！番長4』では前作『押忍！番長ZERO』の「ZEROモード」のように他のモードよりも優遇されている「押忍モード」が搭載されている。

その「押忍モード」とはどういったものなのか。解説していこう。

押忍モードはボーナス期待度が高いモードのことで設定変更時やボーナス終了時に必ず移行する。

本機は当選する対象が基本的に「特訓」になるのだが、朝イチ149Gを超えての特訓当選は前日の設定据え置きが濃厚となるので覚えておこう。

押忍モードのゾーン

 ※特訓突入期待度…×＜△＜〇

押忍モードのゾーンはご覧の通り。あくまでも149Gが天井だが、1～99Gでも当選しないことはない。

なお、押忍モードは設定変更後やボーナス後に必ず移行しているので、ボーナス期待度が50%あるということを考えると、番長4で立ち回るのであれば押忍モード狙いもありだろう。

押忍モードのゾーン狙いをする場合は天国を考慮しつつ、特訓突入期待度の高い50G以降から特訓天井である149Gまでを打ってみよう。下にモードごとのゾーンをまとめてあるので、立ち回りの参考にしてほしい。

轟のオーラ

轟が赤いオーラをまとっていれば押忍モード or 天国濃厚。設定変更時とボーナス終了後は押忍モードに滞在するので初当り期待度が高い。

なお、天国は49G以内での当選となり、特訓ではなくボーナスに当選するので、50G以降に赤いオーラをまとっている状態が出現すれば押忍モード確定だ。

青オーラに関しては青7BB or AT本前兆確定。押忍モード示唆ではないので勘違いしないように！

今回のまとめは押忍モードの仕様と演出示唆をかいつまんで解説しただけなので、他のモードの概要を知りたい場合はコチラをチェック！

なお、押忍モードは番長4で立ち回るなら、そこらへんにある空き台よりも期待度はあるという点で利用しても良いが、そもそも天井まで回しても特訓当選となるだけなので、あまり深追いはしないようにしたい。

設定狙いやゲーム数天井狙いで良い空き台がありそうなら、そちらを優先しよう。