からくりサーカス スロットのヤメ時について徹底網羅！基本的なやめ時・終了画面のモード示唆

導入されてから1年の月日が流れたものの、未だ人気が衰えない『パチスロ からくりサーカス』（SANKYO）。今回は本機のヤメ時（AT終了後）に焦点を合わせて紹介していこう。

基本的にはAT終了後の幕間チャンス（失敗）後、終了画面を確認してからヤメるのがベター。ただし、次回天国濃厚や通常C濃厚パターンも存在するため、厳密に言えば天国まで確認するのが理想だ。

ゆえに、終了画面が鳴海単体 or 勝単体だった場合などはヤメという感覚くらいで備えておこう。

上位AT終了後は天国移行率が優遇されているため、天国まで確認してからヤメるのがオススメ。

特定終了画面出現時は続行を推奨

機械仕掛けの神、もしくは幕間チャンス終了時の画面で上記画面が出現した場合、いずれも機械割が100%を超えるため、示唆区間内まで打ち切るようにしよう。

⇒ 機械仕掛けの神についてはコチラ

⇒ 幕間チャンスについてはコチラ

なお、終了画面の詳細は次項目にて紹介しているので、チェックするのを忘れずに。 

［鳴海単体］

［勝単体］

［しろがね単体］

［3人］

［コロンビーヌ］

［フェイスレス］

［銀色の女神］

［リーゼ］

［腕］

［ピエロ］

原則、AT終了後は天国まで追ったほうが得なケースが多い本機。

設定に依存することもある（実戦上、高設定ほど天国移行率は高い）が、内部的に5回先のモードまで抽選されているため、例えば前回のモードが通常Bだった場合などは、上位AT終了後でなければモードの再抽選がおこなわれないため尚更天国まで追いかけるべき…となる。

しかし、これはあくまで通常AT終了後の場合であって、CZスルー回数などが絡んでくるとヤメ時は変化することをお忘れなく。スルー回数天井を視野に入れたケースについては、以下のリンクを参考にしてほしい。