超A級のマシンがついに降臨！

時代を越えて興奮が再び蘇る…。
単チェリーの興奮、アラジンチャンスの継続、そして新たなるATと無数の興奮と高揚感を装備し、ついに「パチスロ アラジンAⅡ」がホールに降臨する。
初打ち時に知っておきたいポイントをチェックし、実戦に挑んで頂きたい。

通常時はチャンスゾーン突入orAC直撃に期待でき、AC中はSACやアラジンボーナス、お宝RUSHに期待できる。さらにSAC中はSAC継続かつ継続確定後の上乗せ抽選と、単チェリーの発生はいつでもチャンス。
全ての場面で単チェリーの獲得がカギを握るゲーム性となっている。
チェリー狙う際には、左リールは赤7orBAR狙い、中リールはフリー打ち、右リールは赤7を目安に狙えばOKと目押しが苦手な人でも簡単に楽しめるはず。左リールがスベッてラクダが出現した場合は、中・右リールは赤7を目安に狙おう。

チャンス役を待つだけが本機のゲーム性ではない。
ガッカリしてしまいがちな連チェリー出現後もチャンスは継続する。連チェリー出現時はチェリ連状態の突入に期待でき、連チェリーが頻発からの単チェリー出現に期待できるのだ。
通常時の滞在ステージも連チェリー出現時のチェリ連状態突入期待度を示唆しているので確認しておこう。

AT「アラジンチャンス」中もカギを握るのは単チェリー。滞在ステージがチェリー確率を示唆しているので注目(渓谷＜溶岩＜闇＜黄金神殿)。
また、チャンス役獲得時は様々な抽選に期待できる。バトルは勝利すればSACorアラジンボーナスorお宝RUSH獲得だ。
注意しておきたいポイントもあり、AT中でも押し順ナビ非発生時は必ず左リールから止めるようにしておきたい。変則押しは損をする可能性があるぞ。

試練の塔は1セット10Gとなっており、最終ゲームでの演出成功で継続濃厚となるチャンスゾーン。
滞在ステージがアップするほどAC当選に期待できる（岩＜氷＜炎＜雷＜お宝ステージ）。ステージアップは連チェリーでも発生に期待でき、ステージアップ時はさらに10G加算される。
試練の塔中はハズレを含む全役で抽選を行っており、もちろん、単チェリーの発生はAC当選の大チャンス。また、小役狙い時の左リールスベリ（上段ラクダ停止）からのラクダハズレとなる強チャンス目もAC当選の期待度は高い。

小役成立で雷玉を獲得、画面右のゲージが貯まっていき、ゲージが貯まるほどAC当選の期待が高まっていくチャンスステージ。ハズレ以外の全役で雷玉を獲得でき、チャンス役当選時は複数個の獲得にも期待できる。
ゲージは満タンになればAC当選濃厚かつ「スーパーマジカルチャンス」に突入。「スーパーマジカルチャンス」は残っているゲーム数で同様の演出が展開し、AC初期ゲーム数を上乗せする。早いゲーム数で当選が濃厚となっても嬉しい時間を過ごせるのが特徴だ。

AC終了後は必ず引き戻しのチャンスとなるAC高確率状態「満月ステージ」に突入。
チャンス役なしでもAC当選に期待できる「アラジンA」を彷彿させる仕様だ。高確率状態も、ミドルやロングなど複数存在するのでACの大量ループにも期待が持てる。
また、満月ステージを抜けて通常ステージに移行した場合も注意。内部状態はAC高確率の可能性があるので、現状は演出発生頻度で状態を見抜こう。
即ヤメしている台があったら、狙ってみるのもあり…かも!?

AC中のチャンス役などから突入し、パチンコでいうところのSTに近い感覚のAT。
単チェリーを獲得すればセット継続が確定、残りのゲームは上乗せのチャンスとなる。
初期ゲーム数は基本的に10Gだが、継続確定後の宝箱からのSAC初期ゲーム数上乗せによって最大1セット20Gまでゲーム数は増加。純粋に継続率もアップ…最大で約90％となる。
単チェリー獲得時に出現する宝箱は最終ゲームで発生するブーストチャレンジで開放。高報酬の出現に期待したい。金の宝箱ならば大チャンスだ！
ACからの突入率も比較的高いので、本機における最重要演出の1つであるといえる。

赤7揃いから突入するアラジンボーナスは30Gとなっており、終了後はSACに突入。ボーナス中は宝箱をゲットし、最終的にブーストチャレンジにて、上乗せを告知するゲーム性となっている。
上乗せの性能としては、
　①SACの基本G数が20Gに到達していない場合…宝箱の中身は全てSACの基本ゲーム数の上乗せとなる
　②SACの基本G数が20Gに到達している場合…ACのゲーム数の上乗せをおこなう
つまり、ＳＡＣの基本ゲーム数を貯めて、ＳＡＣを一気にブーストさせる大チャンスとなるのだ。
金7揃いから突入するお宝RUSHは、8Gの間、毎ゲームお宝を獲得。ACゲーム数だけでなく、アラジンボーナスの上乗せやSACの初当りストックなど、まさに大量のお宝をゲットする大チャンスとなる。

チェリー停止時の興奮…AC高確率の高揚感…継承した部分と進化した部分が融合した本機の真価はホールにて自分の目で確かめてもらいたい。
続報は機種ページにて公開していく予定なのでお楽しみに。
昔の伝説を知るオールドファンも今のマシンしか知らないファンも「アラジン」の世界に魅了されることは間違いない。

※内容はすべて独自調査によるものです。