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スマスロシンエヴァのゾーンについて徹底網羅!規定ゲーム数・ゾーン狙い・通常モード・獣化モード

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『L パチスロ シン・エヴァンゲリオン』のゾーンに関する情報を徹底網羅!

更新日: 2025/01/20

 

シン・エヴァンゲリオンスマスロボーナス

 

 

作戦STを繰り返し上位ATを目指す『L パチスロ シン・エヴァンゲリオン』。1度ではなかなか上位STに突入させることが難しい仕様のため、いかに初当りを多くとれるかが本機を攻略するポイントとなる。

 

初当りの基本的な契機はレア役と規定ゲーム数の2パターンがあり、ここでは規定ゲーム数によるゾーンを中心に解説していく。

 

 

通常時のモード・規定ゲーム数 狙い目

 

シン・エヴァンゲリオンスマスロ前兆ステージ 

 

◆通常モード概要

 

通常時のモードは3種類(+朝イチ専用モード)で、作戦ST当選までの規定ゲーム数を管理している。モードの種類はボーナスや作戦ST終了後に再抽選される。

 

 

モードごとの天井ゲーム数

モード

天井

通常A

800G+α

通常B

550G+α

通常C

450G+α

朝イチ

650G+α

 

 

◆通常時モード別前兆発生期待度

 

通常時モード別前兆発生期待度

ゲーム数

朝イチ

通常A

通常B

通常C

50G

 

 

 

100G

150G

200G

 

 

 

 

250G

300G

 

 

 

 

350G

 

 

 

 

400G

 

 

 

 

450G

天井

500G

 

 

 

 

550G

 

天井

 

600G

 

 

 

 

650G

天井

 

 

700G

 

 

 

 

750G

 

 

 

 

800G

 

天井

 

 

 

 

通常モード別の前兆発生期待度は上記の通りで、「〇」が規定ゲーム数のゾーンとなる。

 

なお、初当り当選期待度ではなく、あくまで前兆発生期待度のため、現状は前兆期待度の高いゲーム数近くで落ちていたら狙う程度でいいだろう。

 

 

ナビポイント

 

シン・エヴァンゲリオンスマスロナビポイント

 

 

こちらはゾーンではないが、通常時はレア役や作戦目成立時に1pt獲得できるナビポイントがあり、15pt獲得で押し順作戦目(強レア役扱い)成立のチャンスとなるスタンバイ状態へ移行する。

 

スタンバイ状態中のリプレイ成立時に押し順が発生し、左or中リールにBARが停止すれば押し順作戦目となる。

 

 

[スタンバイ状態]
シン・エヴァンゲリオンスマスロナビポイント

 

[BARを狙え]
シン・エヴァンゲリオンスマスロナビポイント

 

 

ヤメる際など、15ptに近い場合はそこだけ確認してヤメるようにしよう。

 

 

◆作戦ST当選率

 

作戦ST当選率(設定1)

通常中

リールロックなし

リールロックあり

チェリー

32.4%

スイカ

32.4%

チェリー作戦目

25.0%

70.3%

スイカ作戦目

25.0%

70.3%

押し順作戦目

70.3%

左にBARを狙え成功(※)

19.9%

中にBARを狙え成功(※)

70.3%

高確中

リールロックなし

リールロックあり

チェリー

0.4%

60.5%

スイカ

60.5%

チェリー作戦目

62.5%

100%

スイカ作戦目

62.5%

100%

押し順作戦目

100%

左にBARを狙え成功(※)

39.1%

中にBARを狙え成功(※)

100%

超確中

リールロックなし

リールロックあり

チェリー

25.0%

100%

スイカ

11.7%

100%

チェリー作戦目

100%

100%

スイカ作戦目

100%

100%

押し順作戦目

100%

左にBARを狙え成功(※)

100%

中にBARを狙え成功(※)

100%

※ナビポイントMAX後のBARを狙え契機(リールロックは発生しない)

 

 

まとめ

 

現状、各ゾーンの初当り期待度が判明していないため、ゾーン近くで落ちていたら狙う程度を推奨するが、モードごとでゾーンが異なる仕様ではないので、ゾーンのゲーム数さえ覚えておけば立ち回り自体は難しくはない。

 

また、獣化モードなどの移行率など詳細が不明なところもあるため、今後の解析に注目しよう。

 

 

 

 

 

執筆者:いのせんと

■出生地:福岡 

■誕生日:10月30日 

■ X:@innocent_hp

21歳でP業界の門を叩き、気づけば業界歴15年目の編集者。東京都在住。社畜生活の合間に年間150日ほど稼働するため、機種知識や業界のトレンドなどへの造詣は深い。

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