スマスロ島娘の設定差はこれを見ればOK！直撃確率・チェリー当選・REGスルー回数・BIG準備モード

パトランプを搭載した完全告知マシンの中でも、ハマリと連チャンがとにかく強烈なパチスロとしてそれ界隈の中では根強いファンがいる『島娘』シリーズ。

その最新機種として『L島娘』がオリンピアからデビューを果たしている。やはり魅力なのは91%継続を誇る花笠モードなのだが、やはりそこに至るまではできるだけ投資がかさまないように高設定に座ることが肝要だ。

そこで今回は設定差まとめとして、現段階で判明している設定推測要素を徹底詳解していこう。

『島娘』シリーズは初当りがほぼREG、連チャン中はほぼBIGになるのが特徴。その初当りに設定差が設けられている。

一方で機械割のほうは設定5で107.6%、設定6で112.0%となっており、十分に高設定狙いをする価値がある機械割だ。

ただ、初当りがほぼREGなので、投資はかさみがちになる。それを認識した上でプレイしよう。

初当りがほぼREGなのだが、BIGの直撃抽選も行っている。BIGを複数回確認できれば高設定の期待大だ。

通常時のチェリー契機のボーナス当選率は若干ではあるが高設定ほど高い。ただし、チャンスチェリーは全設定共通で期待度50%なので、間違えないように注意しよう。

⇒チェリーの停止形はコチラ！

REGのスルー回数で次回の初当りがBIGになる抽選を5の倍数回数で行っている。

10回スルー時のBIG準備モード移行率（11回目のボーナスがBIGになる）は設定6が大きく優遇されている。

正直言って『島娘』シリーズは同じ擬似ボーナスの連チャンタイプである『沖ドキ！』シリーズよりも忍耐力が必要になる。

とはいえ、高設定域の機械割は期待値として十分な数値になっているので、チャンスがあれば狙っていきたいところだ。

今回ご紹介した設定推測要素だけでなく、ボーナス初当りがどれくらいで出現しているかにも注目して設定の高低をジャッジしていこう。