スマスロシャーマンキングの設定差はこれを見ればOK！エピボ当選率・AT終了画面・CZ中の文字

規定上乗せゲーム数が次セット継続の条件になっていて、一風変わったATシステムに注目が集まっているエレコの『スマスロ シャーマンキング』。

システムだけでなく、機械割に目を向けても高設定域はかなり魅力的な数値になっているのをご存知だろうか。

今回はそんな高設定を狙う上で現段階で判明している設定差について言及していく。

初当りは赤7揃いのシャーマンボーナス、白7揃いのエピソードボーナスがあるが、その合算値が「初当り合算」となっていて設定差あり。

基本的にボーナスを介してATに突入するため、ATにも設定差があるということになっているのだ。

機械割はさきほどもご紹介した通り、高設定狙いをする価値あり。最高設定にいたっては114.3%。ハイスペックAT機と言ってもいいだろう。

初当り時のエピソードボーナス当選率は高設定ほど優遇。

エピソードボーナス濃厚の確定役やボーナス準備中の昇格に設定差はないので、あくまで“確定役 or 準備中の昇格以外”の契機が対象となる。

確定役契機でないかつ、準備中にレア役を引いていないエピソードボーナスを複数回確認できれば高設定の期待大だ。

OS（オーバーソウル）図柄を狙えカットインが高確率で発生する「シャーマンボーナス高確」は高設定ほど移行しやすい。

弱チェリーやスイカ成立時に「ふんばりが丘霊園～夜～」に移行しないかをチェックしていこう。

こっくりさんが示す文字の内容に設定示唆パターンが存在する。「ろく」が出れば設定6濃厚！

高設定ほど通常時のAT直撃が発生しやすい。通常時はOS揃いが成立してもリプレイが揃うため、リプレイ契機でのAT当選を複数回確認できれば高設定の期待大となる。

設定推測の定番と言える「AT終了画面」の設定示唆はどのキャラクターが出たかをチェック。ハオが出れば設定5以上、全員集合なら設定6濃厚だ。

【葉】

【蓮】

【ホロホロ】

【チョコラブ】

【リゼルグ】

【アンナ】

【X-LAWS】

【花組】

【ゴーレム】

【パッチ族】

【アンナ＆葉】

【ハオ】

【全員集合】

コチラもお馴染みの要素となる「特定枚数」での示唆。「555 OVER」や「666 OVER」が出れば高設定濃厚だ。

【456 OVER】

【666 OVER】

エンディングにも設定示唆が存在していて、「コングラチュレーション」の文字の色やレア役成立時のサブ液晶のキャラで設定を示唆する。見逃さないようにしよう。

通常時は「シャーマンボーナス高確移行」や「AT直撃」の頻度を見ながら高設定か否かを推し量っていこう。もちろん、ボーナスやATの初当りも併せてチェック！

なお、下バナーの特集記事では設定1・4・6の実戦データも掲載しているので、どんな挙動になっているのか気になる方はコチラもチェックしてもらえれば幸いだ。攻め時・ヤメ時にも言及しているぞ。