スマスロウルトラマンの設定差はこれを見ればOK！終了画面・小役確率・ロングフリーズ・超高確

約93％を誇る上位ATを搭載した『L ULTRAMAN』の設定差情報を総まとめ！

本機は小役確率やAT終了画面、ロングフリーズ確率などのさまざまな箇所で設定差が存在する。VSLレベルの振り分け（設定差）は、特定の条件が必要となるので要チェックだ。

本機は設定3非搭載の5段階設定。設定6の機械割は114.9％と強力かつ、初当り合算も別格の数値を誇る。

上記4つの小役に設定差が存在。とくに設定差が大きいのは中押しウルトラ目で、基本的に通常時が対象となる。なお、CZ中などは対象外（現状判別不可）で、通常時の中押しカットイン → デカリミ目停止をチェックしよう。

また、チェリーおよびスイカに関しては、高設定ほど出現しにくい仕様となっているので、逆に捉えないよう注意が必要だ。

AT終了画面で設定を示唆。奇偶や高設定濃厚系以外にも、特定設定の否定画面なども存在する。

また、玉ちゃんトロフィーが出現する可能性もアリ。虹トロフィー出現時は設定6濃厚となる。

［玉ちゃんトロフィー］

［進次郎］

［諸星］

［北斗］

［レナ］

［ベムラー］

［ウルトラマン］

［セブン］

［エース］

［対峙］

［初代ウルトラマン］

［2Dキャラ］

高設定ほど上位のVSLレベルに移行しやすいが、96G以内の超高確当選時が条件となるため、それ以外と混同しないよう注意が必要だ。

超高確はAT当選まで継続するので、通常時の演出によるVSLレベルや超高確示唆を頼りにしながらチェックしてみよう。

発生契機は超ウルトラ目（全設定共通で1/5461.3）の一部で、ロングフリーズは高設定ほど発生しやすい。分母が大きいものの、設定1と6では1.5倍以上の差が存在する。

タイマーが特定の秒数で止まれば成功＋特定以上の設定が濃厚。“06:66”出現時は設定6濃厚だ。

［04：56］

［05：55］

［06：66］

［222枚OVER］

［456枚OVER］

［555枚OVER］

［666枚OVER］

ロングフリーズは分母が大きすぎるので、引けたらラッキー程度の感覚で問題ない。基本的にはAT終了画面による奇偶判別や特定設定の否定などで設定を絞りつつ、その他判別ポイントを加味して判断していきたい。

なお、小役カウントについては、「ぱちログWEB」を活用することで簡単に数値をチェックできるので、実戦時はメニュー画面から確認しよう。