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狙い目&設定推測06/13更新

更新日: 2015/06/13

本機において設定差が大きいのは、AT初当り確率・CZ突入率・サバイバルバトルの3要素。これらをチェックして高設定の傾向に照らせば、勝負に値する台か否かを判断できる。ちなみに、小役出現率に設定差はない。

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GG当選率に設定差が設けられているのは、低確1or2・天国準備・通常滞在時のみ。チャンス役成立時のGG当選率は基本的に偶数設定が優遇されているため、通常以下と思わしき状態でチャンス役からGGに当選すれば偶数設定の期待が高まる。また、低確1or2・天国準備滞在時のハズレ・通常青7からのGG当選率は高設定が優遇。天国以外での謎当り発生は高設定のサインだ。

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液晶下部の遊技ゲーム数+繰上げゲーム数をチェックし、もし396G手前ならざくろ狙いで打ってみるのもあり。900Gオーバーの大ハマリ台や、ART終了後即ヤメ台もチャンスである。赤7揃いなら鬼期待度70%、白7揃いの妖々RUSHでも40%もあるので、効率良く初当りをゲットしたい。

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※滞在周期不問で行われる32GおきのAT抽選

全設定域において周期抽選による当りが大半を占めるが、特に高設定はその割合が高く、逆にチャンスゾーン契機の当りは低設定の方が比率が高くなっている。これはチャンスゾーンのハマるほど突入率が高くなるという特性によるもので、高設定はハマる前に周期抽選で初当りを射止めやすいのだ。

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