更新日: 2026/05/08
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『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』3日連続生配信をする予定だったのですが、初日に座ることができず結局2日間しか打つことができませんでした…。どうも、ヒポたまです。
とあるホールから入手した人気機種のスランプグラフを設定付きで掲載&考察していく当企画!
今回は2週目のデータを追加した『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』の2週間分のスランプグラフとなっております!
『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』の設置台数は5台で、設定6のデータもしっかりあります。掲載総数は5台×2週間(14日)=35台です。
『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の撤去から5年…今回、満を持して導入された『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』!
天国と地獄が同居する『ミリオンゴッド』シリーズですが、果たしてどのようなスランプグラフを描いているのでしょうか?
それでは独自に入手したデータを掲載しておりますので、ぜひ確認してみてください。
【1週目】設定とスランプグラフ(設定6・1本)
■導入初日





■導入2日目





■導入3日目





■導入4日目





■導入5日目





■導入6日目





■導入7日目





◆ 投入設定割合
| 導入1週目の設定割合 | ||
|---|---|---|
| 設定 | 投入台数 | 割合 |
| 1 | 18台 | 51.4% |
| 2 | 7台 | 20.0% |
| 3 | 0台 | 0% |
| 4 | 7台 | 20% |
| 5 | 2台 | 5.7% |
| 6 | 1台 | 2.9% |
◆1週目の機種全体の差枚
| 導入1週目の差枚数 | |
|---|---|
| 総差枚数 | 1台あたり枚数(全35台) |
| -25425枚 | -697枚/1台 |
投入割合は、設定1・2が約70%、設定3の使用はなく、設定4〜6が約30%。1週間を通した総差枚数に目を向けてみると、ユーザー側が-25425枚と、大きなマイナスになっています。
まずは1度だけ使用された設定6のスランプグラフを見てみましょう。1日目のC番台(設定6)ですが、序盤からお手本のような右肩上がりのグラフを描いており、あっさりと万枚を突破。最終的にはピークから2000枚ほどノマれましたが、それでも+11395枚と大きな勝利をものにしています。
設定5は2台使用され、6日目のE番台(設定5)は+10855枚と万枚オーバーを記録。高設定の破壊力をまざまざと見せつけてくれました。
一方で、5日目A番台(設定5)は右肩下がりのグラフを描き、まったくいいところがないまま-4869枚の負けを記録しています。2台の設定5は、同じ設定とは思えないほど正反対の展開となっており、グラフのみで設定を見極めるのはかなり困難だと思われます。
次は、比較的多く使用された設定4を見ていきましょう。7台の設定4の中で、最も大きなプラスを記録したのは、5日目のD番台(設定4)で+2791枚。最も大きなマイナスを記録したのは、4日目のE番台(設定4)の-2905枚となっております。
偶数設定の方が初当りが軽いという特徴がある本機ですが、設定4のスランプグラフに描かれたプラスからマイナスの振れ幅を見ると、安定感という点でその特徴が色濃く出ている気がします。
SNSでは低設定はかなりキツいと噂されていますが、設定1・2は果たしてどうなっているのでしょうか。
設定1・2の最大持ちメダルに注目すると、3日目のB番台(設定1)が10947枚、2日目E番台(設定1)が10020枚、6日目のD番台(設定1)が9801枚、6日目のC番台(設定2)が8996枚、3日目のE番台(設定2)8007枚など、低設定でもかなり大きな出玉を獲得しているのが見受けられます。
低設定でこれだけの出玉が出てしまうと、お客さんのヒキ次第でホールが大赤字、なんてことも起こってしまう可能性があるので、ホールとしてはかなり扱いが難しい機種と言えるかもしれません。
とはいえ、5日目E番台(設定1)の-8628枚、4日目C番台(設定1)の-7607枚、2日目A番台(設定1)の-7090枚、4日目A番台(設定1)-6899枚、3日目C番台(設定1)-6622枚のように、1日を通してとんでもない枚数のマイナスも記録。
低設定でも爆発力があるからといって、盲目的に粘り続けてしまうと、5日目C番台(設定1)や、6日目A番台(設定1)のように、せっかく5000〜6000枚獲得したのに、最終的にはそのほとんどがノマれてしまうというグラフも見られたので、『ミリオンゴッド』らしい爆発力の裏には、それを可能にするだけの吸い込みもあるということを頭に入れておきましょう。
【2週目】設定とスランプグラフ(設定6・2本)
■導入8日目





■導入9日目





■導入10日目





■導入11日目





■導入12日目





■導入13日目





■導入14日目





◆ 投入設定割合
| 導入2週目の設定割合 | ||
|---|---|---|
| 設定 | 投入台数 | 割合 |
| 1 | 20台 | 57.1% |
| 2 | 5台 | 14.3% |
| 3 | 0台 | 0% |
| 4 | 5台 | 14.3% |
| 5 | 3台 | 8.6% |
| 6 | 2台 | 5.7% |
◆2週目の機種全体の差枚
| 導入2週目の差枚数 | |
|---|---|
| 総差枚数 | 1台あたり枚数(全35台) |
| -76137枚 | -2175枚/1台 |
投入割合は、設定1・2が約70%、設定3の使用はなく、設定4〜6が約30%。1週間を通した総差枚数に目を向けてみると、ユーザー側が-76137枚と、この企画始まって以来の大きなマイナスになっています。
それでは最初に設定6のスランプグラフを見てみましょう。13日目のE番台(設定6)ですが、序盤から中盤にかけては±0ラインでウロウロしていましたが、あるタイミングできっかけを掴んでからは一気に出玉を伸ばし、最終的には+6998枚と大勝。
もう1台の設定6である、11日目のC番台も±0ラインで耐えていましたが、こちらは最後まで上昇することができず、-1245枚と負けてしまいました。高設定であっても一気に突き抜けるようなきっかけが掴めないと、厳しい戦いになってしまう可能性がありそうです。
設定5は3台使用され、12日目のD番台(設定5)は+9663枚(最大持ちメダルは12832枚)を記録し、2週目も奇数の高設定らしい一撃を見せてくれました。
他の2台は、9日目A番台(設定5)は序盤に約+5000枚まで伸びたものの、終わってみれば-505枚の負け。10日目B番台(設定5)も、同じように序盤で約+6000枚を記録しましたが、最終的には4000枚近くノマれ、+1944枚とピークから見ればかなりヘコんでしまいました。
次に、5台使用された設定4の中から、万枚を達成した台がありましたのでそちらを見てみましょう。9日目のD番台(設定4)で+11008枚と、2週目の最高差枚を達成しています。スランプグラフに注目してみると、13日目のE番台(設定6)と同じようなグラフを描き、設定4と設定6を見分けるのはかなり難しそうです。
また、2週目に入っても一切稼働が落ちることはなく、低設定でもぶん回されているというのが現状で、低設定のヘコみ方はかなりインパクトがあるものとなっています。
12日目E番台(設定1)の-8701枚、14日目E番台(設定1)の-7479枚、11日目B番台(設定1)の-7055枚、10日目D番台(設定1)の-7040枚、11日目E番台(設定1)の-6946枚、8日目B番台(設定1)-6917枚、9日目E番台(設定1)-6821枚、11日目D番台(設定1)の-6180枚のように、6000枚以上マイナスの台がこれだけありました…。
設定1でも13日目のD番台の+5119枚(最大持ちメダル11181枚)のように、『スマスロ ミリオンゴッド』が持つ爆発力は見せてくれますが、上記に挙げたマイナスの台数の方が圧倒的に多いことから分かるように、低設定に夢を見すぎるのだけは注意が必要です。
投入設定の比較
◆週ごとの設定別台数
| 1週間ごとの設定別台数 | ||
|---|---|---|
| 設定 | 1週目 | 2週目 |
| 1 | 18台 | 20台 |
| 2 | 7台 | 5台 |
| 3 | 0台 | 0台 |
| 4 | 7台 | 5台 |
| 5 | 2台 | 3台 |
| 6 | 1台 | 2台 |
設定状況としては、1週目から2週目にかけて使用された全設定に変化があり、設定2・4が2台減り設定1が2台、設定5・6が1台ずつ増えました。
設定の入れ方的には1週目よりメリハリをつけた形。低設定であっても稼働が落ちなかったことが影響したのか、1週目の全体の差枚は-25425枚、2週目の全体の差枚が-76137枚と、2週目のユーザー側は見るに堪えない結果になっています。
1週目に比べると2週目の方が、低設定がしっかりと低設定らしい動きをしている台が多く見受けられ、設定1・2の爆発が少ないように思えました。
この低設定の動きの掴めなさは、波の荒い『スマスロ ミリオンゴッド』ならでは。こんなに抜いてしまってはホールの信用にも関わってきてしまうので、ここまでマイナスになるというのは明らかに想定外だったと思います。
この2週間のような動き方をされてしまうと、ホールとして設定の使い方にはかなり頭を悩ませることになりそうです。
設定別勝率
導入してからまだまもない『スマスロ ミリオンゴッド』ですが、どのくらいの勝率があるのかは気になるところですよね。
それでは、設定ごとの勝率を表にまとめてみましたのでご覧ください!
■設定ごとの勝率
| 設定ごとの勝率 | |||
|---|---|---|---|
| 設定 | 対象台数 | プラス差枚台数 | 勝率 |
| 1 | 38台 | 8台 | 21.1% |
| 2 | 12台 | 4台 | 33.3% |
| 3 | 0台 | 0台 | - |
| 4 | 12台 | 4台 | 33.3% |
| 5 | 5台 | 3台 | 66.6% |
| 6 | 3台 | 2台 | 66.6% |
高設定の勝率は設定5・6が共に66.6%となっており、サンプル数は少ないものの、しっかりと高い数字になりました。負けてしまった設定6は-1245枚とそこまで大きなマイナスではないものの、設定5に関して言えば-4869枚までヘコんでしまっているので、奇数設定はたとえ高設定であってもかなり波は荒いと言えそうですね。
設定2・4は33.3%と同じ数字になっていて、勝率だけ見るとあまり大差ないのかなと感じてしまいます。偶数設定は初当りが軽いという特徴があるので、どこかでまとまった出玉を獲得できれば、一気にノマれるということも少なく、プラス差枚をキープできるのかもしれませんね。
2週間で38台使用された設定1は、勝率が21.1%と厳しい数字になっていて、さらに6000枚以上マイナスになった台は14台(36.8%)もありました。
今回まとめたデータから、設定1は他の設定に比べると、大きく負けてしまうことが本当に多いので、こちらのページを参考に、しっかりと設定判別をしながら、低設定はできるだけ早めに見切るように立ち回ってください。
まとめ
『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』が描く、2週間のスランプグラフの形はいかがだったでしょうか?
5号機の名機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の後継機としてホールデビューし、その期待を裏切ることなく高い稼働を誇っている本機。
僕は先日、15時の段階で11万円以上ぶっ込んだのですが、なんとか天井から半分回収することに成功し、天国と地獄(6万円ほど負けてはいますが…)を同時に味わうことができましたので、みなさんもぜひ朝イチから神と対峙してみてはいかがでしょうか?
それでは、今回もおまけとして差枚数のベスト3とワースト3をお届けします!
| ベスト3&ワースト3の差枚 | ||
|---|---|---|
| ベスト3 | ワースト3 | |
| 1 | +11395枚(設定6) | -8701枚(設定1) |
| 2 | +11008枚(設定4) | -8628枚(設定1) |
| 3 | +10855枚(設定5) | -7479枚(設定1) |
設定6が1位! 2位にも設定4 、3位には設定5が入り、高設定は大きく勝利することができるということが証明されたので、ぜひ強いホールを探して朝イチから突撃してみてください!
ただ、ワースト1〜3位はすべて設定1となっているように、やはり低設定では大敗の可能性が高いのは否めませんので、「設定ないかも…」と思いながらダラダラ打つのはかなり危険だと思われます。
それでは、まだまだ稼働も続きそうな 『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』をホールで楽しんでください! お相手はヒポたまでした!
