更新日: 2026/05/01

神様は僕のことが嫌いなんだろうなぁ、と感じることが多い人生です。どうも、ヒポたまです。
とあるホールから入手した人気機種のスランプグラフを設定付きで掲載&考察していく当企画!
普段は2週間分のデータをお届けしているのですが、今回は少しでも早くみなさんにお届けするべく、『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』の1週間分のスランプグラフとなっております!
『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』の設置台数は5台で、設定6のデータもしっかりあります。掲載総数は5台×1週間(7日)=35台です。
『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の撤去から5年…今回、満を持して導入された『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』!
天国と地獄が同居する『ミリオンゴッド』シリーズですが、果たしてどのようなスランプグラフを描いているのでしょうか?
それでは独自に入手したデータを掲載しておりますので、ぜひ確認してみてください。
【1週目】設定とスランプグラフ(設定6・2本)
■導入初日





■導入2日目





■導入3日目





■導入4日目





■導入5日目





■導入6日目





■導入7日目





◆ 投入設定割合
| 導入1週目の設定割合 | ||
|---|---|---|
| 設定 | 投入台数 | 割合 |
| 1 | 18台 | 51.4% |
| 2 | 7台 | 20.0% |
| 3 | 0台 | 0% |
| 4 | 7台 | 20% |
| 5 | 2台 | 5.7% |
| 6 | 1台 | 2.9% |
◆1週目の機種全体の差枚
| 導入1週目の差枚数 | |
|---|---|
| 総差枚数 | 1台あたり枚数(全35台) |
| -25425枚 | -697枚/1台 |
投入割合は、設定1・2が約70%、設定3の使用はなく、設定4〜6が約30%。1週間を通した総差枚数に目を向けてみると、ユーザー側が-24425枚と、大きなマイナスになっています。
まずは1度だけ使用された設定6のスランプグラフを見てみましょう。1日目のC番台(設定6)ですが、序盤からお手本のような右肩上がりのグラフを描いており、あっさりと万枚を突破。最終的にはピークから2000枚ほどノマれましたが、それでも+11395枚と大きな勝利をものにしています。
設定5は2台使用され、6日目のE番台(設定5)は+10855枚と万枚オーバーを記録。高設定の破壊力をまざまざと見せつけてくれました。
一方で、5日目A番台(設定5)は右肩下がりのグラフを描き、まったくいいところがないまま-4869枚の負けを記録しています。2台の設定5は、同じ設定とは思えないほど正反対の展開となっており、グラフのみで設定を見極めるのはかなり困難だと思われます。
次は、比較的多く使用された設定4を見ていきましょう。7台の設定4の中で、最も大きなプラスを記録したのは、5日目のD番台(設定4)で+2791枚。最も大きなマイナスを記録したのは、4日目のE番台(設定4)の-2905枚となっております。
偶数設定の方が初当りが軽いという特徴がある本機ですが、設定4のスランプグラフに描かれたプラスからマイナスの振れ幅を見ると、安定感という点でその特徴が色濃く出ている気がします。
SNSでは低設定はかなりキツいと噂されていますが、設定1・2は果たしてどうなっているのでしょうか。
設定1・2の最大持ちメダルに注目すると、3日目のB番台(設定1)が10947枚、2日目E番台(設定1)が10020枚、6日目のD番台(設定1)が9801枚、6日目のC番台(設定2)が8996枚、3日目のE番台(設定2)8007枚など、低設定でもかなり大きな出玉を獲得しているのが見受けられます。
低設定でこれだけの出玉が出てしまうと、お客さんのヒキ次第でホールが大赤字、なんてことも起こってしまう可能性があるので、ホールとしてはかなり扱いが難しい機種と言えるかもしれません。
とはいえ、5日目E番台(設定1)の-8628枚、4日目C番台(設定1)の-7607枚、2日目A番台(設定1)の-7090枚、4日目A番台(設定1)-6899枚、3日目C番台(設定1)-6622枚のように、1日を通してとんでもない枚数のマイナスも記録。
低設定でも爆発力があるからっといって、盲目に粘り続けてしまうと、5日目C番台(設定1)や、6日目A番台(設定1)のように、せっかく5000〜6000枚獲得したのに、最終的にはそのほとんどがノマれてしまうというグラフも見られたので、『ミリオンゴッド』らしい爆発力の裏には、それを可能にするだけの吸い込みもあるということを頭に入れておきましょう。
設定別勝率
導入したからまだまもない『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』ですが、どのくらいの勝率があるのかは気になるところですよね。
それでは、設定ごとの勝率を表にまとめてみましたのでご覧ください!
■設定ごとの勝率
| 設定ごとの勝率 | |||
|---|---|---|---|
| 設定 | 対象台数 | プラス差枚台数 | 勝率 |
| 1 | 18台 | 5台 | 27.8% |
| 2 | 7台 | 3台 | 42.9% |
| 3 | 0台 | 0台 | - |
| 4 | 7台 | 2台 | 28.6% |
| 5 | 2台 | 1台 | 50.0% |
| 6 | 1台 | 1台 | 100% |
高設定はサンプル数が少ないのであまり参考にはならないのですが、勝率は設定6が100%、設定5が50%ととなっています。と同時に、そこそこサンプルがある設定1は27.8%とやはり厳しい数字になっています。
7台ずつ使用された設定2と設定4ですが、設定2の勝率が42.9%、設定4の勝率が28.6%になっており、設定2の方が勝率が良くなっています。数字だけ見ると大きな差がついているように思いますが、サンプル数が少なく、プラスになった台数は1台しか差がありません。
やはり偶数設定は奇数設定に比べて初当り確率が優遇されているため、設定2・4は初当りさえしっかりと引けていれば、きっかけ1つでプラスで終えることが可能であると言えそうです。
また、今回のデータから持ちメダルで万枚を超えた台をピックアップしてみると、設定6が13313枚、設定5が12666枚、設定1が10947枚・10020枚と4台あり、4号機時代から続く『ミリオンゴッド』シリーズの「PGG」さえ引いてしまえば…みたいな、設定不問の爆発力はもちろん健在です!
まとめ
『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』が描く、導入週のスランプグラフの形はいかがだったでしょうか?
5号機の名機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の後継機としてホールデビューし、その期待を裏切ることなく高い稼働を誇っている本機。
上にも下にもかなりの破壊力を秘め、すでに神によって天国を見た者もいれば、地獄に突き落とされた方もいると思います。まだまだ稼働が高く、朝イチ座れないとなかなか打てる機会がないことも多いでしょうが、チャンスがあればぜひ神と対峙してみてはいかがでしょうか?
それでは、今回もおまけとして差枚数のベスト3とワースト3をお届けします!
| ベスト3&ワースト3の差枚 | ||
|---|---|---|
| ベスト3 | ワースト3 | |
| 1 | +11395枚(設定6) | -8628枚(設定1) |
| 2 | +10855枚(設定5) | -7607枚(設定1) |
| 3 | +8946枚(設定1) | -7090枚(設定1) |
1台しか使用されなかった設定6が1位! 2位にも設定5が入り、高設定は大きなプラスが見込める一方、これだけ出てしまうと、ホールではなかなか高設定が使用されない可能性があります。
そして、3位には設定1がランクインし、出始めたら設定に関係なく大きな出玉を獲得できることを証明してくれました。
ただし、ワースト1〜3位はすべて設定1となっているので、やはり低設定では大敗の可能性が高いのは否めません。
来週は、さらにもう1週分のスランプグラフを追加してお届けする予定なので、ぜひご覧ください!
