パチンコ・パチスロ特集

【パチンコ新機能】通常時フラグとは? 導入開始は? 仕組み・新たなゲーム性を徹底解説!

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この冬、パチンコの通常時に新たなゲーム性が追加される予定です。その名も「通常時フラグ」。本来「旗」を意味する「フラグ」が、遊技中のどんな前触れとなるのか。仕組みや、それによってもたらされる展開などを解説していきましょう。

更新日: 2026/09/14

公開日: 2026/09/14

 

 

 

2026年9月8日、日工組と日電協が「パチンコ・パチスロ プレスカンファレンス」と題して記者会見を開催しました。

 

会見内容の主軸は2つ。1つは、パチンコの透明性をより高くするために「Lv.1(スーパーライト)」「Lv.2(ライト)」「Lv.3(ミドル)」「Lv.4(ハイ)」とレベル分けをしたカテゴリを設け、各機種を振り分けて明示していくこと。それにより安心できる遊技環境を構築していく、という表明がありました。

 

もう1つはパチンコの新機能「通常時フラグ」について。基本的に大当りを契機に確変や時短などに移行していたパチンコの、通常時のゲーム性を大きく拡張する機能となります。

 

今回はパチンコの大改変と言えるこの機能について、現時点で判明している情報を元に解説していきます!

 

 

そもそも「通常時フラグ」ってなに?

 

では通常時フラグとは、どういうものなのでしょうか。それはズバリ、「大当りやチャンスゾーン(CZ)への新たなルート」です。

 

従来のパチンコは、基本的にはヘソに入った玉による1回ごとの独立した抽選によって、大当りか否かが決まる仕組みでしたが、通常時に特定の契機を満たした場合にフラグ抽選が行われ、次に移行する状態を決定できる状態移行システム、これが「通常時フラグ」となります。

 

通常時フラグは複数搭載することが可能で、フラグによって「C時短作動の有無」、「時短の種類」、「時短の回数」など様々な状態へ移行させることができ、これまでにない新しいルートから大当りを目指すことが可能になります。

 

単なる予告としての「◯◯ゾーン」ではなく、本当にアツい10回転。考えるだけでワクワクしてきませんか?

 

 

発動契機と実現可能なゲーム性は?

 

通常時フラグは、様々なタイミングで抽選をおこなうことが可能です。以下が例となります。

 

 

1.規定ゲーム数の消化

通常時100回転ごとに10回転のチャンスゾーンに移行し、そこで大当りを引けば必ずLTに直行! というゲーム性も実現可能に!?

 

2.特定のチャンス目の表示・連続

特定のチャンス目を引くと、前兆状態に移行。そこから数回転まわせば大当り!?

 

3.大当りや確変、時短終了時

念願のRUSHに突入するも、ふるわず終了…。しかし20回転の時短(CZ)に突入し、そこで引き戻し成功!

 

 

ほかにも激アツリーチハズレやRUSHの駆け抜け、単発大当りの連続、リセット後など抽選契機は多岐にわたります。確変・時短が主軸だったパチンコのゲーム性が、何倍も豊かになる新機能だと言えるでしょう。

 

 

通常時フラグ搭載機の導入日は…!?

 

以上、パチンコ新機能の通常時フラグについて解説してきました。

 

パチスロを思わせるような、かつてないゲーム性のパチンコに興奮しているファンもいれば、「複雑になったら手が出ない…」と嘆いているファンもいるのではないでしょうか。

 

しかしご安心を。会見では通常時フラグ搭載機とともに、従来のゲーム性の遊技機も引きつづき充実させ、2本柱でパチンコ市場を活性化させていくという表明がありました。新規ファン獲得はもちろん、根強いパチンコファンのニーズにも応えて、パチンコは進化していくのです。

 

気になる通常時フラグ搭載機種の第1弾は、2026年内には導入開始される予定。期待に胸をふくらませながら待ちましょう!!

 

 

執筆者:いのせんと

■出生地:福岡 

■誕生日:10月30日 

■ X:@innocent_hp

21歳でP業界の門を叩き、気づけば業界歴15年目の編集者。東京都在住。社畜生活の合間に年間150日ほど稼働するため、機種知識や業界のトレンドなどへの造詣は深い。

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