パチンコ・パチスロ特集

名古屋の名店、プレイランドキャッスルワンダー店、怒涛の1288台でついにオープン!

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三宅沙也加ちゃんも再び参戦!!この勢いが止まらない!!

更新日: 2015/12/27

7月に取材したプレイランドキャッスル。

そのチェーン店が再びグランドオープンすると言う。

場所は、名鉄犬山線「上小田井駅」、東海交通事業「小田井駅」付近の大型ショッピングモール「mozoワンダーシティ店」に隣接する好立地。

名古屋駅からでも、車でわずか15分程度という場所に1288台という巨漢店が誕生するというのだ。

前回の「プレイランドキャッスル天白店」でもその脅威のファンの多さ、店舗の快適設備の数々に驚かされたが、今回の「プレイランドキャッスルワンダー店」は一体どんな表情を見せてくれるのか?心躍らせながら、名古屋へ飛んだ。

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 12月9日(水)、店に着くや否や平日朝9時前というのに、その人だかりは脅威の並び!

台数以上、軽く1000人OVERのファンが広大な立体駐車場を埋め尽くしていた!!!

わ、ワンダフォー!

いよいよ開店9時o'clock!

期待に胸膨らませたファンが次々と入店!と、この「プレイランドキャッスルワンダー店」にも「沙也加ちゃん?」・・・。

そうプレイランドキャッスルのイメージガール「三宅沙也加」ちゃんが同グループのマスコット「プレキャくん」、そしてサポートガールと共にお出迎え!

今回は、「沙也加」ちゃんは、店内に装飾された薔薇とお揃いのローズレッドの目の覚めるような真っ赤なドレス

く、プレキャが羨ましい!ちっくしょ~

 の洗練された可憐な花が目の前に現れた!

これはシャッターを押す手が止まらない、止められない!止まるハズがない!!

 

そして、この「プレイランドキャッスルワンダー店」は、全9店舗のうち、2番目の総台数を誇り、その店内規模も非常に大きい。

全店でチャリティーにも積極的に取り組んでいるらしい

 

 

この広大な店内で今日の「勝負台」を選ぶために、ファンたちはシマを回遊。しかし「沙也加」ちゃん達とすれ違う度にふり返っては、名残惜しそうに「勝負台」選びに戻っていった。

広大な店内で、右へ左へ今日の勝負台を思案するファン。思案に暮れる顔もそこここで散見されたが、それもまたこれからのワクドキの遊技をする醍醐味のひとつとも言えるだろう。

 

それにしても超長蛇の行列の為に、店内に最後列のファンが入店した時には店内は既に賑やかなBGM、玉の反響、ドラムの停止音で活況は筆舌に尽くし難い状況になっていた。

 

同店の遊技料金はパチンコが4円、1円、0.5円で合計800台。そしてパチスロは、20円、5円、2.5円となり合計488台というボリュームと6レートの遊技料金を誇る。

 1パチには、あっと言う間に立ち見のファンも出来るほど大人気ぶり

これなら、老若男女、誰しもが自分に合った台を安心して楽しめる。

中でも、1パチは1個賞球で大当たりし易い『CR GOGOマリンミラクル★バケーション』『CR真・花の慶次』『CRF宇宙戦艦ヤマト』等の「遊びやすい台」コーナーが充実していることは特筆すべきだろう。

他にも初当たりの軽さ、身近に感じられる大当たりの興奮等、「パチンコ」本来の醍醐味を手軽に安心して楽しむことが出来る機種のラインアップが充実。

さらに、1パチ自体も40台程増台しており、「1円禁煙コーナー」の設置や他の遊技料金のパチンコ・パチスロ、つまり4円から1円パチンコ、20円スロットから5円パチスロなどの「相互乗り入れ」も可能でシームレスな遊技も出来る事など、大量の遊技機の機種ラインアップ以外での遊びやすさも充実しているのだ。

 

この遊技に対する選択肢が増えるということは、学生や年配のファン、パチンコ初心者でも気負わず、機種本来の演出やモチーフになったアニメーション等の演出・ストーリーを堪能出来るので、手に汗握るドキドキ感をより身近に感じられるハズ。

さらに、店舗は目の前の県道451号線からも段差のないバリアフリーとなっており、車いす専用の綺麗な大型トイレも完備。

バリアフリーで、段差がない外構

大きなトイレは余裕がある

来店者を選ばない店づくりをモットーにしているようだ。

駐車場も満車!

もちろん、駐輪場も満車御礼!

 

 また、「プレイランドキャッスル天白店」でも非常に品揃えの多かった賞品コーナーだが、この「プレイランドキャッスルワンダー店」も負けず劣らず広大な賞品陳列スペースがあり、中でも京都祇園ボロニヤ謹製の『元祖デニッシュ食パン』は、水曜日限定!の目玉賞品!!

水曜Doでしょう?

到着直後に手際よく、目にも止まらぬ速さで陳列するスタッフぅ

11時の工場直送便が届くと、「待ってました」とばかりに主婦層のファンが求め、午前中の分はあっという間に消え去った。

後ろの手作りのクリスマス装飾は、加藤嬢の匠の技によるもの。カワイくも職人魂に燃えるスタッフぅは、ファンからの支持もTOP!

これだけ支持される賞品を取りそろえるのも、ファンの心をしっかり掴んでいる証だろう。

同時にスタッフぅも、ファンに愛されている事もうかがえた。流石だ。そして、ボロニャ謹製の「デニッシュ食パン」を狙うなら水曜日に限る。

 

 また、こちらも「プレイランドキャッスル」のマストな内容だが、パチンコはもとよりパチスロも含め全1288台オール各台計数機採用、玉積み、メダル積なしのスマート&スムーズな店内空間の演出。

その為、来店するファンもコーヒーワゴンのスタッフぅも通路を行き来しやすく、ホールスタッフぅも自然なおもてなしの笑顔がにじみ出る!

 

店内は、更にごった返し、V字型の角度が付いたパチンコ島にはアーチのような装飾が。そして中央通路パチスロコーナー寄りには、鮮やかな色を奏でるのようなLED装飾。そして、その反対側のエントランスには大型のLEDヴィジョンが設置され、床にはパチンコ島にもパチスロ島にもふわっとしたクッション性のある絨毯等設えにも趣がある。

特にパチンコ島では最新台『スーパー海物語INジャパン』が319バージョン、239バージョン2タイプ合わせて100台も導入され、ファンがガラスに手を当てながら液晶を覗きこむ!

そして、『CR牙狼魔戒ノ花』では、フェイスオブガロがそそり立ち、満面の笑みでワゴンスタッフぅに淹れたてコーヒーをオーダー。

 いやいや、パチスロだって負けてはいない。

大人気の『北斗の拳強敵』は立ち見が出るほどの大人気、さらに『ミリオンゴッド 神々の凱旋』『ハナハナ』シリーズに至っては、なんと『沖ドキ!』を減台してまでの増大、とやることがダイナミック!

もちろん、定番のAタイプ『ジャグラー』シリーズは地域最多の導入数を誇る。

さらに、最新機種『リノ』『スーパーブラックジャック2』『ヱヴァンゲリヲン・魂を繋ぐもの』等、新し物好きなファンも満足できる機種構成。

そして、昼下がりには併設する飲食店も満員御礼。

訪問した日は水曜日で「スイとんゴー」と銘打ち、ここでも水曜日のとんかつ定食がウレシイワンコイン(500円)となっていた。店内は非常に混雑していたので、今回のチャレンジングは断念したが、安い上に「ゲンが担げる」ならファンが殺到するのも無理はない。

さらに、休憩スペースも広大だ。そして、マッサージチェアも完備!

なんて思っていると「沙也加」ちゃんが店内でファンサービス。

多くのファンと記念撮影のチェキを撮りながら、さらにはサポートガールと二人でファンへ総付け賞品の「アメちゃん」を配布!ラウンドしている姿もカ、カワイイ!

なるほど、これだけのファン向けのサービスがあるからこそ「だからキャッスル」なんだな。

スタッフぅならずとも笑顔になれる秘訣を垣間見たのだった・・・。

 

 

お・ま・け

イカしたスタッフぅ

写真/文 パパラッチョ○野

 

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