マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
マルハン東日本カンパニーは、従業員一人ひとりの個性や多様性を尊重することを目的に、従来の制服を刷新。表現の自由度を高めた新制服を11月11日より順次導入する。 同社は、個性や多様性を受け入れ、従業員が自分らしく働ける職場づくりを推進している。今回の制服改革はその一環であり、働く意欲の向上や顧客視点
2025-11-04
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/03/22
一般社団法人 日本遊技関連事業協会(西村拓郎会長)は3月17日、「2021年度パチンコ・パチスロファンアンケート調査(ホール来店客調査)」の概要を広報調査委員会の佐藤聖子副委員長(写真)が発表した。
この調査は、2007年から毎年実施しているもので、今回の調査では、昨年11月16日〜12月10日まで、全国の会員ホール、九遊連青年部ホールなど13社・141店舗で調査を実施。なお、コロナ禍という事から、店舗の備え付け端末、来店者のスマホを通したウェブによる調査となった。1店舗20人当たりの調査により2546人の回答を集計・分析した。
●パチンコ・パチスロに対する意識と実態
①1日あたりの遊技時間(前年並)「遊技時間をいつも(毎回)決めている」人は全体の3割。1日あたりの平均時間は、平日で「3〜5時間未満」、休日で「5時間以上」が多い。
②1日あたりの利用金額(前年並)「1万〜3万円」(39.8%)。使う金額をいつも(毎回)把握している人は68.8%。
③ホールへ行く頻度(前年並)「変わらない」6割、増えた理由では、「時間の余裕や遊びたい台が増えた」等。減った理由は、「勝てなくなった」が上位。コロナ感染リスクへの懸念は低下。
④「パチンコ・パチスロ継続意向」(前年並)「継続意向あり」は57.9%。男女共に年代が高い層程継続意向は高い傾向。続けたい理由「店員の対応、態度がよいから」等上位。「機種が面白いから」の値が上昇。
⑤「将来パチンコ店にあったら便利だと思う施設・サービス」(前年並)「キャッシュレスで遊技できるシステム」の値が最も高い。
⑥「パチンコ・パチスロ依存問題に対する広告認知状況」(前年並)「RSNの相談窓口ポスター(ステッカー含む)」「18歳未満立入禁止」の認知度は6割。
⑦「遊技機の飾り評価」(新規設問)「データランプを見るときに邪魔」「ゲーム性の面白さが問題なので、飾りは関係ない」が約半数。「よく目につくので遊技したいと思った」「飾りが大きい方が遊技機の世界観を感じられる」は1〜2割。
⑧「音量調整・光量調整機能搭載遊技機の利用状況」」(新規設問)「知っていて使っている(全体)」人は74.0%。
マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
マルハン東日本カンパニーは、従業員一人ひとりの個性や多様性を尊重することを目的に、従来の制服を刷新。表現の自由度を高めた新制服を11月11日より順次導入する。 同社は、個性や多様性を受け入れ、従業員が自分らしく働ける職場づくりを推進している。今回の制服改革はその一環であり、働く意欲の向上や顧客視点
2025-11-04
【新台】コミックス累計発行3,000万部突破&Netflix全世界配信の人気アニメをパチンコ化!スペック面では3,000個&4,500個の塊による未体験の破天荒RUSH搭載!
SANKYOはこのほど、パチンコ新台『eフィーバーBASTARD!! -暗黒の破壊神-』を発表した。全国のホール導入は2026年2月2日を予定している。 原作は、1988年より「週刊少年ジャンプ」などで連載された萩原一至氏によるダークファンタジー漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』。コミック
2025-11-06
『マイジャグラー6』がメダル機として検定通過
和歌山県公安委員会は11月11日付けの遊技機の検定通過型式を公示した。今回、検定を通過したのはパチスロ6型式、パチンコ1型式である。 ◆パチスロ ・Lパチスロ鉄拳6YD01H(山佐) ・LゴブリンスレイヤーⅡJZ(JFJ) ・Lスマスロ攻殻機動隊ZS(サミー) ・SマイジャグラーⅥKK(北電子) ・
2025-11-12
【新台】『北斗無双』シリーズ最強のLT特化型ライトミドル機 大当たり出玉最大7,500個×82%継続
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証FD7-48Y©2010-2013 コーエーテクモゲームス ©Sammy サミーは11月6日、パチンコ新台『e 真・北斗無双 夢幻闘双』(銀座製)を発表した。ホール導入開始は2026年2月2日を予定している。 本機は、大ヒットシリーズ『真・北斗無双
2025-11-06
【新台】“超次元”スペック実現の『アズールレーン』完全新作!RUSHは継続率約81%×ALL平均3,000個OVER
京楽産業.はこのほど、パチンコ新台『e アズールレーン2 THE ANIMATION 超次元』を発表した。ホール導入は12月8日を予定している。 本機は、2022年登場の初代『アズールレーン THE ANIMATION』を継承した完全新作で、コンセプトはその名の通り「超次元」。大当たり確率約1/16
2025-11-06