【パチスロ新台】待望の『マイジャグラーⅥ』、10月にホール導入へ
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パチンコ・パチスロ業界ニュース
2024/10/21

澤 孝一(さわ・こういち)店長
1983年12月生まれの40歳。高校卒業後、株式会社大井ニュー東京入社。系列店店長などを経て現職。東京都出身。趣味はサッカー観戦。年間500試合以上を観戦するという。
業況の底打ち感が現実味を帯びるなか、今後さらなる業績の向上を果たすには、やはりスマパチをはじめとするパチンコ営業の底上げが不可欠だろう。そのような状況下で、地元客のみならず、同業者からも巧みなパチンコ営業を展開する店舗として知られているのが、都内品川区に店舗を構える《大井ニュー東京東口店》。とりわけ新台運用に関しては、来店客の確固たる信頼を得ている。同店の澤孝一店長に話を聞いてみた。
──早速ですが、新台パチンコの運用では、どのようなことを心がけていますか。
実際に行っていることになるのですが、私どもでは納品後、まず1万発を必ず試打します。そこで、どう運用すれば、どのような出玉が見込めるかなど、いわば遊技機のエンジン性能を把握します。その結果、例えば消化効率が仕様書と異なるなど、様々なケースがありますので、誤差を適宜修正して、さらに再び1万発試打するまでが一つの流れです。それによって初めてきちんとした商品をお客様に提供する準備が整い、新台入替に対しお客様が抱く期待感に応える運用ができるわけです。

同店のスマパチコーナー。多くの常連客で日々賑わいを見せている。
──新台入替に対する遊技客の信頼を獲得していくのに重要な点は何だと考えますか。
当たり前のことだと思いますが、やはりお客様がもう少し挑戦したいと感じてもらえるような運用ではないでしょうか。新台入替でとても打てる状況にないとなれば、二度と遊んでもらえなくなるリスクがあると思います。一時的にでも集客できれば勝ちという考え方はあるかもしれませんが、お客様はどんどん疲弊していきます。その積み重ねが今の状況に繋がっているのではないでしょうか。

──LT(ラッキートリガー)についてはどのように捉えていますか。
滑り出しはすこぶる順調でした。お客様にも一定の支持を得たと感じています。もちろん、LTを搭載していれば何でもいいというわけではありませんが、私どもの客層的には199分の1位のLT機がバランス的に適していると感じていますね。
──今後はさらに、スマパチ独自の性能として、「新LT」や新たな「Cタイム」を搭載したタイトルが続々と登場していくことになります。
特に申し上げたいのは、新たな「Cタイム」をどう活用するのか、といった点です。通常時にこの「Cタイム」をいかに組み込むかがポイントになってくるのではないでしょうか。
──現在、パチスロと比較して、パチンコ運用を消極的に考える店舗も少なくありません。その中で、あえて逆張りにも見えるパチンコに力を注ぐ要因はなんなのでしょうか。
新台入替初日に来てくれるお客様は普通にありがたいことです。朝から並んでくれていることを考えた時に、下手な運用はできないと思います。 パチンコの集客に特効薬はなく、 足元商圏のお客様に対し、誠実に 向き合う事でしか増客はあり得ません。 離反してしまえば補填が効かない。 しかし信頼を得れば必ず積みあがる。 そこがパチスロとの圧倒的な差ですね。

──今のお答えにも関連してくると思うのですが、パチンコの客数を増やすために重要になることは何だと考えますか。
今の大きな課題は、勝つ人があまりにも少ないということです。私はユーチューブを使って動画配信を行っているのですが、そこでは、プレイヤーの皆さんに対して、どんな遊技機なのかという説明をかなり細かく行っています。そういった中身を周知した上で負けたら、ある意味納得感というものに繋がると考えています。今は、どうしても打ち込んだら負けって思われてしまうので、それを覆すには、ある程度のスタートがあって、もう一回行ってみようと思わせることが大事だと思います。それと、今後学生との意見交換会をを考えていますが、若い人との交流から学び、新しいパチンコの価値観とか見え方を業界が考えていかないと、若い人たちに関心を持ってもらうことは難しいと思っています。
──今後のスマパチに対する期待感や要望はありますか。
まず言えるのは、スマパチのアウト効率はいいです。1日フルで打つお客様のアウトが6万発を超えてきていますので、ポテンシャルはすごくあると思いますね。それと要望ですが、今はどうしても、時間に余裕がある方が得しやすい機械特性になっています。このままでは一般の方が、ますます離れていく危機感を持っていますので、1、2時間で遊べるようなゲーム性を追求して頂ければと思います。

《大井ニュー東京 東口店》
東京都品川区東大井5-13-1
パチンコ257台/パチスロ150台
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