『Lモンスターハンター』が高稼働を維持、メイン機として活用できる可能性も
メイドインサービスは12月13日、同社が運営する店舗診断サービス『SIRIUS』の会員ホール企業向けに、第31回パチスロ定例セミナー「11月振り返り〜市場動向確認~」をオンラインで開催した。講師は事業戦略部セールスプロモーショングループの池上周平主任が務め、11月の市場動向、新台および注目機種の分析
2024-12-13
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2024/12/19
ダイコク電機(名古屋市中村区、栢森雅勝代表取締役社長)は12月10日、筆頭株主である円谷フィールズホールディングス(東京都渋谷区、山本英俊代表取締役社長グループCEO)が「その他の関係会社」に該当しなくなったことを発表した。この変化は、12月9日付で円谷フィールズホールディングスから提出された大量保有報告書の変更報告書によるもの。
円谷フィールズホールディングスは、9月30日時点でダイコク電機の議決権の20.03%を保持していた。しかし、今回の変更後、その割合は14.94%に低下した。この結果、同社は「その他の関係会社」の条件を満たさなくなった。筆頭株主は維持されている。
ダイコク電機は、この異動が経営体制や業績に直接的な影響を与えないと強調。さらに、両社は引き続き遊技業界の発展に資する事業を展開していくと表明している。11月14日に発表された業務提携の詳細に基づき、協働の継続が予定されている。
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『Lモンスターハンター』が高稼働を維持、メイン機として活用できる可能性も
メイドインサービスは12月13日、同社が運営する店舗診断サービス『SIRIUS』の会員ホール企業向けに、第31回パチスロ定例セミナー「11月振り返り〜市場動向確認~」をオンラインで開催した。講師は事業戦略部セールスプロモーショングループの池上周平主任が務め、11月の市場動向、新台および注目機種の分析
2024-12-13
マルハンの「にゃんまる」モチーフの暗号資産「NYANMARU Coin($NYAN)」を投資対象に
金融事業などを手掛けるGFA Capitalは12月11日、暗号資産ディーリング業務の本格的な開始にあたり、暗号資産の一種であるミームコイン「NYANMARU Coin($NYAN)」を新たな投資対象として選定し、購入を開始することを発表した。 同社では、これまでビットコイン(BTC)や各種アルト
2024-12-13
【パチスロ新台】純増9枚の高純増AT搭載!3桁上乗せが期待できる「究極降臨ガチャ」も健在
京楽産業.は12月9日、パチスロ新台『L にゃんこ大戦争 超神速』を発表。ホールへの導入開始は2025年1月20日を予定している。 本機は人気アプリゲーム『にゃんこ大戦争』を題材にしたスマスロ対応機で、1ゲームあたり純増約9枚の高純増ATを搭載している。初心者でも手軽に楽しめるよう、色目押しが不要で
2024-12-12
日遊協、「カスハラ」テーマに人材育成フォーラムを開催
日遊協の人材育成委員会は12月19日、都内日本橋の三洋グループビルで「第20回人材育成フォーラム」を開催、30人ほどの人事担当者や店舗責任者などが参加した。 来年4月には、東京都でカスタマーハラスメントを防止する条例が施行されるなど、社会の関心を集めている「カスタマーハラスメント」をテーマとした今回
2024-12-20
2024年、最も売れた新台は『e北斗の拳10』で3.55万台 総販売台数はパチスロがパチンコに肉薄
©武諭尊・原哲夫/コアミックス 1983,©COAMIX 2007 版権許諾証YSS-324©Sammy パチンコビレッジは12月16日、都内台東区のターミナルホテルで今年の遊技機の新台販売に関するデータをまとめた「パチンコ・パチスロ販売実績2024」の記者発表会を開いた。 それによれば、2024年
2024-12-16