【新台】期待枚数3,000枚の「ガトリングループ」搭載
大都技研は2月10日、パチスロ新台『てぃだどんどん』を発表した。ホールへの導入開始は3月3日を予定している。 本機は疑似ボーナス搭載のAT機で、最大93%のループ率を誇る「ガトリングループ」の搭載が最大の特徴だ。 通常時は、ボーナス高確率状態「ヘブン」を目指し、自力でボーナス当選を狙うゲーム性だ。「
2025-02-10
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/01/22
パイオニアはこのほど、パチスロ機の新台『スマート沖スロ アメイジングライブ』を発表した。ホール導入予定は4月上旬。
新台は、MAX90%+αの天国ループ率を実現。その際の期待枚数約3,500枚という瞬発力を発揮する出玉性能が大きな特長だ。
毎ゲームおよび周期、3ケタゾロ目などで抽選されるボーナスは、同社の沖スロを謳うタイトルでお馴染みとなっているハイビスカスランプが光れば確定という分かりやすいゲーム性を引き続き搭載。さらに新台では、継続期待度別に3タイプが用意されている天国ループ率(67〜90%+α)がプレイヤーの出玉に対する期待感を刺激する仕組みだ。
獲得枚数はBBが約200枚でRBが約66枚。1ゲーム純増約3.3枚となっている。
主なスペックは以下の通り。
■ボーナス初当たり確率:1/274.0(設定1)〜1/189.9(同6)
■BB出現確率:1/213.0(設定1)〜1/153.4(同6)
■RB出現確率:1/370.0(設定1)〜1/258.0(同6)
■ボーナス合成出現確率:1/135.2(設定1)〜1/96.2(同6)
■出玉率:98.1%(設定1)〜110.0%(同6)
■50枚あたりベース:約34G
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【新台】期待枚数3,000枚の「ガトリングループ」搭載
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2025-02-10
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2025-02-04
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2025-02-13
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2025-02-10
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2025-02-06