マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
マルハン東日本カンパニーは、従業員一人ひとりの個性や多様性を尊重することを目的に、従来の制服を刷新。表現の自由度を高めた新制服を11月11日より順次導入する。 同社は、個性や多様性を受け入れ、従業員が自分らしく働ける職場づくりを推進している。今回の制服改革はその一環であり、働く意欲の向上や顧客視点
2025-11-04
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/01/29

鹿児島県でパチンコホール《モリナガ》を経営していた城山観光が、全10店舗をデルパラに売却していたことが分かった。南日本放送が報道した。
報道によると、城山観光が売却したのは、子会社で鹿児島県内にパチンコ店10店舗を運営する「モリナガ」。1948年に「森永キャンディーストアー」として営業を始め、1954年、鹿児島市天文館にパチンコホール《森永会館》を開業。今の城山ホテル鹿児島の礎を築いた。2008年に城山観光から分社化し、その後、屋号を「モリナガ」に変えた。
城山観光によると、1月24日、東京に本社を置き、関東を中心にパチンコホールを運営するデルパラに売却したという。売却による影響はなく、これまで通り店舗の営業は続けるという。売却額は非公表で、「売却により経営資源を集中し合理化を図りたい」としている。
なお、デルパラは同社ホームページによると、《デルパラ》の屋号を中心に東京都4店舗、埼玉県3店舗、茨城県1店舗、神奈川県1店舗、鳥取県6店舗、山口県2店舗、岡山県2店舗の19店舗を展開し、今回の《モリナガ》の取得によって29店舗になる模様。
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マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
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2025-11-04
『マイジャグラー6』がメダル機として検定通過
和歌山県公安委員会は11月11日付けの遊技機の検定通過型式を公示した。今回、検定を通過したのはパチスロ6型式、パチンコ1型式である。 ◆パチスロ ・Lパチスロ鉄拳6YD01H(山佐) ・LゴブリンスレイヤーⅡJZ(JFJ) ・Lスマスロ攻殻機動隊ZS(サミー) ・SマイジャグラーⅥKK(北電子) ・
2025-11-12
【新台】コミックス累計発行3,000万部突破&Netflix全世界配信の人気アニメをパチンコ化!スペック面では3,000個&4,500個の塊による未体験の破天荒RUSH搭載!
SANKYOはこのほど、パチンコ新台『eフィーバーBASTARD!! -暗黒の破壊神-』を発表した。全国のホール導入は2026年2月2日を予定している。 原作は、1988年より「週刊少年ジャンプ」などで連載された萩原一至氏によるダークファンタジー漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』。コミック
2025-11-06
ダイナム、6年連続で「PRIDE指標」ゴールドを受賞
ダイナムは11月14日、一般社団法人work with Prideが策定するLGBTQ+に関する評価指標「PRIDE指標2025」において、最高位のゴールドを受賞したと発表。ゴールドの受賞は2020年から6年連続となる。 同社は2020年4月、「多様な人材の活躍がダイナムの未来をつくる~画一化から多
2025-11-14
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ユニバーサルエンターテインメントは11月、パチスロ新台『スマスロ ハナビ』(アクロス製)を発表した。ホール導入は2026年2月を予定している。 本機は、長年愛されてきた『ハナビ』シリーズ初のスマスロ機。従来のゲーム性をそのままに、前作『新ハナビ』(2021年登場)のBB最大202枚から、今作は23
2025-11-10