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2026-02-20
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/05/20
スタッフの省力化、ユーザーの利便性向上、ホールの省スペース化──。全てをもたらすマースエンジニアリングのエヴォールスマートセルフ交換機『EVO50』に迫る。
最新製品のエヴォールスマートセルフ交換機『EVO50』は、スタッフを介することなくユーザー自身で景品交換ができると同時に、忘れがちな残高精算までをも一度に完結することが可能。これにより従来のセルフ交換POSと比べ、スタッフの業務負担の大幅削減と、ユーザーの利便性の大幅向上を実現する。使用時は、15インチの液晶タッチパネルとボイスアシスト機能によって直感的な操作をサポート。また、オプションでセキュリティカメラを搭載すれば、景品や現金の取り忘れなど、万が一の事象への対応も万全だ。さらに、エヴォールカードリーダーを併用すれば、ドリンクなどの景品を自動販売機で管理することもできるなど、拡張性も持ち合わせている。
こうした優位性から、マースエンジニアリングのセルフ交換システムの全国導入件数は550店舗を超えている。
『EVO50』によって実現した新たな景品交換スタイルは、大きく分けて次の3つのベネフィット(恩恵)をホールへもたらす。
①スタッフの業務効率化・省力化
従来のセルフ交換カウンターは、ユーザー自身によるセルフ交換と、スタッフによる有人交換の両方に対応した運用が基本スタイルだった。しかし、『EVO50』はセルフ交換が前提のため、スタッフはカウンターに常駐する必要がない。スタッフの省力化、少人数での店舗オペレーションも可能とする。
②ユーザーの利便性向上
スタッフが介在する交換は手順が増え、1人当たりの交換時間が延びる傾向にあった。一方、セルフ交換では、自分のタイミングで思うままに交換ができるため、回転率が高くなり、閉店間際に見られる景品交換渋滞の解消にも繋がる。
③省スペース化の実現
従来はアイランド型のカウンターが必要だったが、『EVO50』を使ったセルフ交換システムは壁から60㎝のスペースがあれば設置可能。これは特に景品カウンターのスペースが狭い都市型店舗にとって魅力的な話だろう。
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これまで中々手を付けにくかったカウンターに手を加えることで、新たな空間が生まれ、さらなる有効活用が可能となる。限られた空間を利益に変える“攻めの一手”として、『EVO50』の導入は効果的だ。
着実に導入店舗を増やすエヴォールスマートセルフ交換機『EVO50』。《新宿アラジン》では、同製品でオールセルフ交換の環境を創出した。
新宿駅西口に店を構える《新宿アラジン》(鳳企業株式会社・泰青代表取締役社長)。群雄割拠する新宿エリアの老舗店として知られる同店では、昨年末から今年の年始にかけて、カウンター周りの改装を段階的に実施。全てのカウンターをセルフ交換システムにすることによって、スタッフの省力化と遊技客の利便性向上を実現した。
「これまで会員専用という形でセルフ交換システムを運用していましたが、当店のお客様の交換割合は、ワンデーカードのお客様が8割を占めており、閉店間際にもなれば交換を待つお客様でカウンター前には長蛇の列が出来ていました。スタッフの作業負担や効率面を考えると厳しい状況で、閉店作業に支障も出るほどでした。こうした環境をセルフ交換システムの力で解消したかったんです」と導入の狙いを話すのは同店の飯石瑶一店長だ。
『エヴォールスマートセルフ交換機』はPOSを介さずに景品交換と残高精算をその場で完結できる点が特長。言い換えれば、スタッフを介することなく、遊技客自身で景品交換・残高精算が可能で、スタッフの業務負担の大幅軽減に貢献する。
オールセルフ化以降、閉店間際のカウンター混雑はみるみる解消。スムーズな景品交換が可能となり、閉店作業が大きく効率化された。また、自分のタイミングで思うままの交換ができる利便性の高さに対し、遊技客からの評判も良い。手慣れた客は約1分で交換を終えるという。
『エヴォールスマートセルフ交換機』の大きな特長のひとつが、どこでも設置可能という点だ。同製品と景品払出機を組み合わせることで景品交換と残高精算が行えるため、壁から60㎝のスペースがあれば設置できる。そのため同店では、同製品の導入に際して、アイランド型の有人カウンターを撤去している。
「都心型の店舗はどうしても店内スペースの制約が大きいです。しかしこの製品はコンパクトに設置できるので、非常に助かりました。カウンターを撤去したことでスペースに余裕が生まれ、遊技機の増台や、賞品スペースの拡大など、お客様に対するサービス強化に繋げることができました」と飯石店長は評価する。特に賞品スペースの拡大については、大型の冷蔵庫を設置することが可能となったことで、賞品補充の労力が削減され、これまたスタッフの省力化に繋がっているという。
そして、同店が積極的に取組む社会貢献活動についても同製品にその機能を盛り込むことで、遊技客が簡単に参画できるようにしている(下部カコミ参照)。
最後に飯石店長は「大きなチャレンジでしたが、オールセルフ化という選択肢は、働き方改革や昨今の人手不足の面から考えても、今後間違いなく拡大していくと思います。運用する中で様々な課題と同時にチャンスも生まれているので、それをどうクリアし、どう活かしていくかを日々考えていきたいです」と力を込める。
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