D’station売上高3,751億円、スマスロ設置比60％超で稼働順調
NEXUSグループは9月16日、グループ中核企業でパチンコ店《D’station》を展開するNEXUS㈱の2025年6月期決算を発表した。 売上高は3,751億8,700万円（前年対比107％）、営業利益は86億6,900万円（同151％）、経常利益は76億3,600万円（同150％）と増収増益を
2025-09-16
2025/07/03
エンターライズはこのほど、パチスロ新台『スマスロ新鬼武者3』（レオスター製）のティザームービーを公開した。同社公式サイトおよびYouTubeチャンネルにて視聴可能で、導入は2025年10月を予定している。
『鬼武者』シリーズは、カプコンのアクションゲームを原作とした人気パチスロシリーズであり、『モンスターハンターライズ』『バイオハザード』『デビルメイクライ5』と並ぶ同社の代表的タイトルの一つ。本機は、その最新作にあたるスマスロ対応機となる。
ティザー映像では、「王道を貫け。」といったメッセージを掲げながら、重厚な世界観と迫力ある演出が展開。主人公・蒼鬼の姿を想起させるカットも登場し、シリーズファンに向けた期待感の高い内容となっている。
公式サイトには「ATタイプ」であること、そして「2025年10月導入予定」であることが明記されており、現時点で詳細なスペックは未発表。映像からは、シリーズの伝統を継承しつつ、現行スマスロ機ならではの新たなゲーム性がうかがえる。
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