【新台】初当たりまで、わずか10分!LT「祝福RUSH」継続率は97%
豊丸産業はこのほど、パチンコ新台『P【超甘LT】この素晴らしい世界に祝福を! 最終クエスト1/49』を発表した。 本機は、人気アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」を題材としたシリーズ最新作。初当たり確率1/49.9の遊びやすいスペックに加え、ラッキートリガー(LT)を搭載した「祝福RUSH」による
2025-10-16
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/08/26
平和はこのほど、パチスロ新台『L主役は銭形5』(オリンピア社製)を発表した。ホール導入は10月6日を予定している。
同機は人気を博す「主役は銭形」シリーズ最新作。初当たり後に当選する「銭形BONUS」をループさせつつ上位ボーナス「BIG BONUS」の突入を狙い、そのループで大量出玉を獲得するゲーム性となっている。
通常時からの銭形BONUS当選ルートは主に「規定G数」「捜査ポイント」「デカ目」の3種類。規定G数では、規定到達時に直ボーナス抽選が行われる。捜査ポイントは毎ゲームまたはレア役で減算していき、0ポイント到達でチャンスゾーン「逮捕チャレンジ」の突入抽選を行う。CZ成功でボーナス当選だ(期待度は約50%)。デカ目はリーチ目のような扱いとなっており、出現すればボーナス当選濃厚となる。
「銭形BONUS」は払出枚数100~3,000枚の払出枚数管理型のボーナス。初回は基本100枚となるが、2回目以降の当選で平均300枚OVERの払出が期待できる。消化中は成立役に応じてゼニポイントを獲得していき、ボーナス消化後に突入する引き戻しゾーン「デカタイム」を有利にするアイテム獲得を目指す。アイテムはG数減算ストップや、対応レア役の追加、ボーナスチャンスゾーン「3G連チャレンジ」突入など様々。いかにこれらを獲得できるかがループのカギを握る。デカタイムの引き戻し期待度は約59%。
そして、銭形BONUS当選回数が3の倍数時には「BIGジャッジ」へ必ず突入。成功期待度はボーナス3回目突入時は約33.6%、6回目突入時は約66.2%、9回目突入時は100%となっている。成功すると払出枚数500~3000枚、平均650枚OVERの払出が期待できる上位BONUS「BIG BONUS」と、引き戻し期待度が約80%にアップした「超デカタイム」に突入する。
その他、払出枚数決定時にブラックアウトすると払出枚数4桁が確定する「ゼニロボBIG BANG」、BIG BONUS当選濃厚となる中段チェリーフラグ、エンディング後のツラヌキ要素として搭載された、払出枚数700枚OVERのBIG BONUSなど、興奮必至の要素も搭載している。
※記事中に出てくる数値は全て設定2の値。
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
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【新台】初当たりまで、わずか10分!LT「祝福RUSH」継続率は97%
豊丸産業はこのほど、パチンコ新台『P【超甘LT】この素晴らしい世界に祝福を! 最終クエスト1/49』を発表した。 本機は、人気アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」を題材としたシリーズ最新作。初当たり確率1/49.9の遊びやすいスペックに加え、ラッキートリガー(LT)を搭載した「祝福RUSH」による
2025-10-16
【新台】未来のボーナス確率が“見える”新感覚のマジカルST搭載
カルミナは10月8日、パチスロ新台『プリズムナナ』を発表した。ホール導入は12月8日より全国で開始予定である。 本機は、SHAFTが手がける魔法少女プロジェクト『まじかるすいーと プリズム・ナナ』を題材としたスマートパチスロ機。キャラクターデザインはカントク氏が担当し、自由なストーリー展開を可能に
2025-10-08
パチンコ稼働が依然厳しめ、パチスロも年末にかけ稼働減の見通し
シーズリサーチは10月、「第102回パチンコ景気動向指数(DI)調査報告書」を公表した。調査期間は9月11日~30日、対象は日遊協、MIRAI、余暇進の3団体会員および全国の有力ホール企業53社・81地域。 今回の調査では、全般的業況DIが前回比9.1ポイント低下の▲3.7ポイントとマイナス圏に転落
2025-10-14
サミーら3社、「日本ポーカー振興協議会」を設立
サミーは、Waitinglist(本社:東京都港区、代表取締役社長:Kim Hongsung)、GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:二宮一浩)とともに、一般社団法人「日本ポーカー振興協議会」(代表理事:松田大輝弁護士、所在地:東京都江東区、英語表記:P
2025-10-08
「米(マイ)ジャグラープロジェクト」に今年も豊かな実りが!~いわきFC、地域の子どもたちが稲刈り通じて交流深める~
10月4日に福島県いわき市で行われた「米(マイ)ジャグラープロジェクト」稲刈り体験の模様。 北電子が2018年より継続実施している体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」。第8期を迎えた今年も豊かな実りを見せ、各地で稲穂の収穫作業が行われた。 10月4日、福島県いわき市にあり「米(
2025-10-10