パチンコ店における加熱式たばこを巡る経過措置は現状維持へ 厚労省専門委が方針
厚生労働省の受動喫煙対策専門委員会は7月9日、都内で第7回目となる会合を開き、昨年来から議論を続けている第二種施設での加熱式たばこの取り扱いについて、パチンコ店が含まれる「指定たばこ専用喫煙室」の経過措置は現状を維持、飲食を伴う「既存特例飲食提供施設」は、3年程度現状の対策を維持する方向性を示すなど
2026-07-09
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2026/03/31

パチンコ・パチスロ産業「推しの日」委員会は3月31日、業界横断で新規ファンの創出を目指す取り組み「推しパチの日・推しスロの日」(略称:推しの日)の概要を発表した。ファン人口の減少が続く中、未経験者、特に若年層との接点創出を目的としたプロジェクトで、ホールとメーカーが連携して展開する。
同委員会では、現在の遊技参加人口が約690万人にとどまり、成人人口のうち約93%が遊技をしていない現状を課題と位置づけ、従来の既存客中心の施策からの転換を図る。認知・興味喚起・体験・定着までの一連の導線を、業界全体で設計する点が特徴だ。
その第一歩として実施するのが「推しの日」プレテストで、開催日はゴールデンウィーク前半の5月2日(土)、3日(日)。全国の参加ホールで、未経験者でも気軽に体験できる「お試しプレイ(無料体験)」を設置し、来店のハードルを下げる。
加えて、メーカー各社が出品する「推しの日」限定賞品も用意する。アニメやIPコンテンツを活用したグッズなど、欲しいから来店する動機を創出する。複数メーカーが横断的に参加する点も今回の特徴で、業界一体となった取り組みを強く打ち出す。
プロモーション面では、若年層への訴求を重視。インフルエンサー施策やSNS発信に加え、4月25日・26日に開催される「ニコニコ超会議2026」に出展する藤田ニコルさんの「パーラーニコル」と連動し、同一ビジュアルを用いた装飾を全国のホールでも展開する。イベントとホール体験を接続することで、来店動機の最大化を図る。
今回のプレテストは、本格展開に向けた検証フェーズと位置づけられており、参加ホール数や体験数、来店者・従業員の反応などをもとに、今後の施策改善につなげる。
同委員会は今後、4月2日にホール向け説明会を実施し、参加店舗の募集を開始する。特設サイトで参加ホールを公開する予定としている。
会見で全日遊連の合田康広副理事長は、ファン人口の減少で厳しい環境が続く中、メーカーとホールが連携する今回の取り組みを「画期的」と評価。その上で、ゴールデンウィーク期間中の実施となるが、業界の将来を見据え、各ホールにプレテストへの積極的な参加と協力を呼びかけた。
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パチンコ店における加熱式たばこを巡る経過措置は現状維持へ 厚労省専門委が方針
厚生労働省の受動喫煙対策専門委員会は7月9日、都内で第7回目となる会合を開き、昨年来から議論を続けている第二種施設での加熱式たばこの取り扱いについて、パチンコ店が含まれる「指定たばこ専用喫煙室」の経過措置は現状を維持、飲食を伴う「既存特例飲食提供施設」は、3年程度現状の対策を維持する方向性を示すなど
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