パチンコ・パチスロブログ

HYO.

上石神井の母

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公開日: 2026/02/24

 

年に5回ぐらい行く松屋に、今日フラっと行ってみたんです。そしたら、なんと。あの“デミたまハンバーグ定食”が復活していたんですよ! うぉおおおおおおお!!! 秒で食券をポチりました。

 

僕にとっての松屋のデミたまハンバーグ。それは母の味なのです。

 

 

 

 

 

…あ、ここから何だかイイ話が始まりそうでした? 全然そんなことないです。母の味って言っても、実の母親の味って意味ではないし。あのーほら、「新宿の母」とか、「大泉学園の母」とか、ああいう意味合いのやつ。それすらでもないな。すいません、書きたかっただけかもしれません。

 

僕がパチスロライターになって上京したのが、2004年か2005年。おい、もう20年も経ってんのかよ。時の流れクソかよ。まあいい、その頃は上石神井という練馬のはずれに住んでいました。一人暮らし。お金に困っていたワケではないんですが、あまり飯を食っていませんでした。一人だと飯を食えという人も食おうと言う人もいないワケで。時間とかではなく、1日か2日に1回、腹が減ったら飯を食うという生活を送っていました。その時によく食べていたのが、松屋のデミたまハンバーグ定食だったんですよねぇ。僕はあまり一人で食べる飯が好きではない…というか、どうでもよくなってしまうタイプなんですが、このデミたまだけは別でした。大好き。2日連続で食うこともあったぐらい。当時は580円でサラダもついて、味噌汁もあって、僕にとっては母親のご飯みたいな位置だったんですよ。

 

 

 

 

うほぉ、たっけぇ(笑) まあ20年前の話ですからね。そりゃあ物価も違いますから。仕方のないことです。

 

味があのままならば、何の文句もありません。僕はね、ハンバーグという料理があまり好きではないんですよ。いや好きだけどね? なんかファミレス行ったら呪われたみたいにハンバーグばっかり頼む人いるじゃん? いや別に好きにすりゃあいいんだけどさ。僕は、ハンバーグは実の母か嫁か松屋のデミたまハンバーグしかほぼ食べないって決めているんです。いや決めてないです。でも事実上そういう感じになっています。その中で1番好きなのは、松屋のデミたまハンバーグです。母親にも嫁にも言えないし、言ったら酷い目に遭わされると思うけど、でもそれがホンネです。

 

さて、じゃあ久しぶり(15年ぶりぐらい?)のデミたまハンバーグ定食はどうだったのか?

 

ガッカリでした。ハンバーグも小さいし、ふっくらしてないし、かつてのジューシーさもないし、粗挽きの肉々しい感じがゼロになっていて米とも合わない感じがしました。デミグラスソースは昔のまんまだと思うんですけどね。肉質なのかなぁ。それとも思い出が美化されちゃってるだけなのかなぁ。

 

こんなことなら復活せずに、思い出のままの存在でいてくれた方がよかったかもしれない。母よ嫁よゴメンナサイ、君たちのハンバーグの方が好きです。あと、そういえば“さわやか”のハンバーグがこの世で1番美味いです。次が大宮駅で売っている(京都系の)ハンバーグ弁当です。あなた達は3か4番目です。本当にすいません。このコラムを絶対に読まないでください。

 

まあまあ、松屋にはまだ“ゴロゴロチキンカレー”がありますから。うまトマもありますから。大丈夫、僕は松屋派です。カレー屋さんだと思っています。悪口じゃなくて、本当に最高です。

 

そういえば、20年前は松屋のデミたまハンバーグを食って、ホールに行って、好きな台を打ったりハイエナしたりリセット掘ったりしてたなぁ。おーい、20年前のデミたまハンバーグ定食を食ってる俺よぉ! 20年後もパチスロライターやりながら、ダラダラ生きてるぞ! 嫁も子供もいるぞ! あとオマエ、そこから4年ぐらい彼女できないけど、別にそれで全然楽しいから気にするなよ! ハハッ!

 

…上石神井(武蔵関かも)の中華料理屋、まだあるかなぁ。かたやきそば。普通盛りを頼んでも死ぬほど大盛りが出てきた(たぶんオバサンのサービス)、あのお店。今度フラッと行ってみよう。オジサンになったらなったで、そういう楽しみもできるからイイよねぇ。

 

by HYO.

 

著者:HYO.

リーチ目とスケベな女の子をこよなく愛する41歳・2児の父。パチスロ必勝本のパチスロライターとして長年活動しているが、バンドにYouTubeに構成作家に…と色々やりすぎて自分の居場所がどこかわからなくなっている。

通称:必勝本のなんでも屋・裏ボス・酔っ払い。

 

■ X:@o_hyou_san

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