公開日: 2019/05/06
第1部パイ投げ

「パイ投げがしてみたいです!」
この企画の打ち合わせで、どんなことにチャレンジしてみたいか聞いた時にゆかっぴぃ(@yuuuuuuuca26)が希望したのが、パイ投げでした。
というわけで、GW期間中にハードなチャレンジを笑顔で乗り切ってくれたご褒美に、体験させてあげましょう、パイ投げを!
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美人スタッフのF川さん、楽しそうですね。

「パイ投げ楽しい! ひぃひぃ!」
ゆかっぴぃも楽しそうで何より。
第2部白塗り
さあ、ご褒美のパイ投げが終わり、顔を洗ってどすっぴんになったゆかっぴぃ。
いよいよ最後のチャレンジが始まります。
まずは、ぱちタウンの先輩女性タレントたちの勇姿をご覧いただきましょう。
MYME

虹村ななこ

ぱちタウン専属タレントの歴史は、白塗りの歴史といっても過言ではありません。
そんな、白塗りの歴史がまた1ページ。
ゆかっぴぃにも白塗りメイクにチャレンジしてもらいます!
すっぴんになる前の、カツラ合わせの様子。

白塗りの過程がこちら。


はい、白塗りでもかわいいですね。
さて、カツラと白塗りで、いったい何を目指していると思います?


「似合ってますか?」
何になるのかな?

何になるのかな?

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「チッキショ〜〜〜〜〜〜!」
小梅○夫でした。
途中からレイヤー魂に火がついたのか、メイクを真剣にしている姿が印象的でしたよ。
第3部黒歴史
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「お疲れさま。全チャレンジを終えて、今の気持ちを教えてもらえるかな」
その問いかけに、無言で立ち上がり窓際へゆっくりと歩いていくゆかっぴぃ。

そして、六本木の街を見下ろしながら、語り始めました。

「私、小学生の時にうるさすぎたみたいで、友達がそんなにいなかったんですよ。で、中高一貫の学校に進学したので、何かキャラをつけて友達を作ろうと思ったんですね」
何やら黒歴史の予感がしますよ。

「クールで格好いいと思ったんで、読書好きキャラみたいなミステリアス女子を演じていたんですけど。すぐにボロが出ちゃって、結局友達ができなかったっていう……」
そっちの方向性だと、ボロが出ていなくても友達はあまりできなかったような気がしますね。

「朝とか休み時間とか、ずっと静かに読書をしていたんですけど、キャラ設定に無理があったみたいで。元々その頃は本もあまり好きじゃなかったし」
せめて本好きではあれ!

「だから、これからは変なキャラをつけずに、ありのままの私でやっていこうと思います!」

ゆかっぴぃ、お疲れさまでした!
黒歴史を白塗りで上描きできたんでしょうかね。
いやあ、こちらが投げかける試練に、ひぃひぃ言いながらも本当によく食らいついてくれたと思いますよ。
あ、ブログですね。
ブログ開設は……前向きに検討しておきます!
それでは皆さん、五月病に負けそうになったら、この企画を見返して元気をもらっちゃってください!

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