Classic・シーズン14予告

いきなりですが、次回からパチスロひとり旅Classicの新シーズンが始まります。

前回は「2003年・秋の東北シリーズ」のくだりまでをお伝えしたかと思いますけれども。

東北地方をウロチョロしたあと、2003年11月中旬からは日記ノートのほうも14冊目に突入。

今から19年ぐらい前のタイミングになりますね。

というわけで久しぶりに「14冊目」をパラパラとめくり、書かれている内容を確認してみました。

【2003年】
・11月中旬～12月…愛知・岐阜県をウロチョロ

【2004年】
・1月上旬～中旬…大阪府でジタバタ
・1月下旬…愛知・岐阜県をウロチョロ
・2月上旬…またもや大阪府でジタバタ
・2月下旬～3月上旬…鳥取・島根県でストック機
・3月上旬～4月中旬…一ヶ月間以上にわたる九州シリーズ

だいたい、こんな感じの内容です。

7.6枚交換店が多かった大阪府で設定のメリハリに期待したり、九州に一ヶ月以上滞在したり。

少しずつ思い出してきましたよ。

主な実戦機種は「初代・北斗の拳」「吉宗」「キングパルサーA」「サンダーバード３」（なつい）、「アントニオ猪木自身がパチスロ機」「おさるの超悟空」ほか。

果たしてどんな結果になっておりますやら。

開店待ち中のヒマつぶしや、寝る直前の睡眠導入など。なんとなく読んでいただけると幸いです。