北斗の拳マンホールカード
記事一覧へ公開日: 2023/04/20
ボクと同い年(昭和44年生まれ)の人口は180万前後です。
その後、じわじわ減っていって、厚生労働省の発表によれば去年(2022年)の出生数は80万人割れですからね。
半分以下に減ってますやん
((((;゚Д゚))))
若者にクルマが売れない
若者がテレビを見てくれない
若者がパチスロ情報誌を買ってくれない
そりゃ〜昔に比べたら売れなくなるでしょうよ。
そもそもの人数が大幅に減ってるんだから。
もちろん、それなりに納得できる理由も含みつつの「若者の○○離れ」なんだろうとは思いますけれども。
テレビ離れなんかは特に。
北斗の拳の原作者・武論尊さんの出身地である長野県佐久市(さくし)の…
「下水道管理センター」2階にてケンシロウバージョンのマンホールカードが無料配布されているのですが。
カードを受け取りに来た人たちを対象に実施したアンケートの結果が貼ってありました。
カードを受け取りに来た人の年齢層は北斗の拳のド真ん中世代である40〜50代の比率がダントツで高くなっています。
ただ、そもそもの人数が多いんだから、そういう結果になって当たり前ってのもありますわな。
佐久市中心部からクルマで30分弱。
道の駅「ほっとぱ〜く・浅科」でもマンホールカードが無料配布されています。
こちらはジャギバージョンのカードです。
さらに、道の駅「ヘルシーテラス佐久南」ではラオウバージョンのカードが無料配布されています。
今度のゴールデンウィークに、どこか行きたいと思っていらっしゃる方。
長野県佐久市を訪れてみてはいかがでしょうか。
空気がきれいで気持ちの良い街です。
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