【Classic18】New島唄30初打ち

その前に、ちょっとだけナウ。

スマスロ『エウレカ』を初打ちして6万4000円負けた次の日でした。

「順番からいけば、きょうは勝つ日だ」と、アマチュア丸出しで同じホールに突撃。

二度目の実戦となるスマスロ『ゴールデンカムイ』に座ってみましたらば。

これぽっちも見せ場がないまま3万5000円スッコリーニですよ奥さん。

64k負けの直後だったせいもあって、少ししか負けなくてセーフと思ってしまいましたよお義父さん。

(´・ω・｀)
どよよよ～ん

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。

ちょっと日付が前後してしまいますが、南国育ち10番勝負の9戦目と10戦目の間に東京を訪れています。

2005年12月16日（金曜）

ラジオの収録のため東京へ

「ラジオ」といっても公共の電波のやつではなく、パチスロパニック7の編集部が独自に作っていた音声コンテンツです。今で言ったら「ポッドキャスト」みたいな感じ？

『月曜・ういちのキーンラジオ』とか『木曜・名波誠の♪ピュフィーンラジオ』とか。

すごく頑張ってネット上を探し回れば、どこかに転がってるんじゃないでしょうか。知らんけど。

岐阜【9：22】
↓
名古屋【9：40】

名古屋【9：47】
↓
新幹線のぞみ
↓
品川【11：20】

12：30

編集部に到着

ほどよく整理整頓されていた、編集長のデスク付近

当時、編集部員は全員が初期型のiMac（アイマック）を使用していました。
ブラウン管のモニターがなつい。

白夜書房の喫煙所。
『競馬王』は現在、ガイドワークスから発行されています。

今となっては誰の背中なのか不明な写真。
おそらく、ういち選手だと思うんだけど。
『パチスロ部』って書いてあります。

タイトルに書いた「New島唄30の初打ち」までたどりつけませんでしたが。

絶好のパチスロ日和なので、いったん区切ります。

ちょっくら突撃してきます。