【Classic21】サマンサ大暴れ(今度こそ)

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」…

助さん

格さん

もういいでしょう

2006年当時、いろいろ厳しい状況だった大阪でマイナスイオンを溜め込んでいたと主張するサマンサ三吉センセーが、いきなり沖縄実戦初日から解き放たれる瞬間をご覧ください。

設定6を使ってないかわりに中間設定多め、プロ（ライバル客）が全くいないホールで南国育ち30を打っています。

(´・ω・｀)
マイナスイオンは負のイメージ？

©サマンサ三吉

すでに1台目と2台目で善戦していたサマンサ先生が、そこで満足せず、さらなる高みを目指して台移動すべきかどうか迷っているところからのつづき

※「蝶柄のマンタ」がナゾの飛翔

まさかの万枚突破

3台目だけでBIG×34、REG×28！

1万2000枚カクトク！

これぞ万枚くん

↑2006年7月8日（土曜）の夜11時すぎ

別積みを背にして連チャン消化中のサマンサ先生の姿！

名波アマが進呈した軍手を着用して打っています。

※沖縄県のホールは夜12時閉店です
※万枚くんというよりは万枚おじさんです

次回

サマンサ先生の沖縄滞在3日間＋2日間（調子に乗って自腹で滞在延長）の収支など、まとめになります。