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名波誠

【Classic21】サマンサ大審議

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公開日: 2025/03/27

 

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。

引き続き、2006年の沖縄企画を振り返っていきます。

 

前回は、ラスボスとして沖縄に乗り込んできたサマンサ三吉センセーが、いきなり初日に万枚をかっ飛ばしたところを見ていただきました。

当初は他のメンバーと同じく3日間の滞在予定だったんですけれども。

初日の大勝利に気をよくしたのか、自腹で2日間ほど延長して計5日間の滞在となりました。

 

そこらへんも含め、センセーの漫画に描かれております…

 

           

 

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©サマンサ三吉

 

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これだけ勝てれば楽しいよね

 

 

 

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というわけで、通常回は6ページの短編マンガを基本としている『大阪いてまえスロッター万枚くん』ですが。

このときは特別編として、倍増の12ページになっておりました。

 

しかし、ここで審議。

山田クーン

VARちょうだ~い

 

 

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この空白、なに??

文字のふきだしは普通だけんども。

 

マンガの流れから推測するに、『国際通り』の作画資料が手元になくて、とりあえず後回しにして描き進めたんじゃないでしょうか。

で、結局、〆切に間に合わなかったと。

うっかりなのか、あえてなのかは本人あるいは編集者にしかわかりませんけども。

まあ、そんなところでしょう。

 

パニック作家陣の中でも、つねに星野センセーと1位2位を争う「〆切を守らない人」でしたから。

限界ギリギリの入稿作業でドタバタしてたんすよ、いつも。

 

っていうか、お前ら2人とも6ページの短編やろがい。

(´・ω・`)
短編だから簡単に早く描けるってわけじゃないのよね~

 

 

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サマンサ三吉センセーの漫画作品は『DMMブックス』を始めとする主要な電子書籍サイトで読むことができます。

ぜひ検索してみてください。

 

           

もうちょい沖縄企画が続きます。

 

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