
公開日: 2025/07/20
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
引き続き、いろいろやりたい放題自由だった時代を振り返っていきますよ。
さて。
特殊景品をマニーに替えてくれる”魔法の小窓”の存在ですけれども、あの当時は場所がわかりやすかったんすよねー。
堂々と場所が案内されていたり、聞けば店員さんが普通に教えてくれたり。
この日も、小窓にたどりつくことを目指して頑張っています。
2006年11月16日(木曜)
最高気温15℃の予想
寒くなってきた
別パニの原稿を書き終えたあと
お昼すぎに出撃
岐阜市のスロ専G店へ
1/2で設定456のシマがあるから探せ!とのこと
出玉状況から見て秘宝伝の旧パネルのシマがあやしいので打ってみる
しかし総投資1万9000円で
BIG×1
REG×7
REGに大幅に片寄ってしまったし
BIG中のハズレ出現率が高設定っぽくなかったので深追いできない
撤収
(-)1万9000円
木曽川を越えて愛知県へ移動
一宮市M店へ
準新台の鉄拳Xを打ってみるも手応えなし
(-)2万円
ジャイアントパルサー
ヒットしたけど飛距離不足
(-)1万5000円
ウイニングポスト
すぐにヤメ
(-)1000円
江南市O店へ
秘宝伝、巨人の星3、キンパル、燃えよカンフーレディ
どれも単発終了で連チャンせず飲み込まれ
4台トータル
(-)3万8000円
久しぶりにしんだ
本日のトータル収支…
(-)9万3000円
どのホールも小窓の場所は分かりやすかったんですけれども。
小窓に持って行くものが手に入りませんでした。
(´・ω・`)
次回は、辛坊治郎似のニューパルおじさんからしつこく声をかけられるの巻
をお送りいたします
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