公開日: 2026/09/15
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
『シーズン28』は2008年(平成20年)8月から9月までの2ヶ月間を振り返っていきます。
パチスロが5号機に完全移行してから、ちょうど1年が経過したタイミングになりますけれども。
パチスロ関連の雑誌や本の売れ行きが、ガクッと落ち込んでしまったんですよねー。
ジャグラーシリーズなど、それなりにパチスロ人気を下支えしていた機種があるにはあったものの。
ジャグラーを好んで打つ層はパチスロ雑誌を積極的には買ってくれませんし。
「パチスロに打ちたい台がないからパチンコを打つ機会が増えてます」という層が一定数いたこともあり、パチスロパニック7の誌面でも試験的に(?)、記事や漫画でパチンコ関連のネタを扱うようになっていました。
(´・ω・`)
やや苦し紛れ
そんな折、SANKYOのパチンコ『CRパトラッシュ』シリーズを好んで打っていた名波アマ&ういち選手が1泊2日で石川県を訪問し、その様子をあかいこうじ先生が漫画にする、ということになったんです。
なぜ石川県だったのか。
あくまでも名波アマ調べなのですが、石川県から福井県にかけての一部エリアだけ、CRパトラッシュのチャンスボタンの壊れ率が妙~~に高かったんですよね。
実際、チャンスボタンを猛烈に連打している人を目撃しています。
「チャンスボタンが壊れがちになるほどCRパトラッシュがアツイ地域だ」ということですね。

もうね、とんでもない勢いでぶっ叩くんですよ。
ボタンだけじゃなく、上皿全体をドガーンドガーンと叩く人もいました。
そりゃ壊れますって。
稼働停止にまではなっていないものの、接触が悪くてボタンが無反応になってしまっていたり、3~4回に1回しか反応しなかったり。
中には上皿をガムテープで補修・補強しているホールもありました。
ガムテを見かけたのは石川県だけだったと思います。
ガムテ補修は今ならアウトですかね?
ハッキリとした理由はわかりませんが。
「チャンスボタンを強く叩けば叩くほど当たりやすくなる」みたいな都市伝説が石川県(の福井県寄り)から福井県(の石川県寄り)にかけてのエリアで局地的に広まっていたのかもしれません。
2008年8月11日(月曜)
午前8:00
岐阜の自宅を出発
東海北陸自動車道を走って石川県に向かう
―車載カメラの映像より
昼12:00すぎ
JR金沢駅であかい先生・ういち選手をピックアップ
兼六園を見学したり
観光的なものを少々
園内にあった銅像にカメラを向ける、ういち選手
16:00
金沢市近郊のD店へ
昔はスロ専だったけど今はパチンコも置いている
マッドGを初打ち
投資7000円でヒット
1時間チョイでヤメ
(-)5500円
『マッドG』?
まったく記憶にないので検索してみたら、SNKプレイモアの5号機でした。
「初めて見かける機種だから試しに打ってみた」ということなんだろうと思います。
導入ホールがほとんどない、不遇台だったのではないでしょうか。
違うホールに移動する
国道沿いのホールは「1円パチ」「5円スロ」「10円スロ」をアピールするPOPが目立つ
18:00
金沢市W店
地域一番の大型ホール
今日も客付き良好
CRパトラッシュ2
千円で13回しか回らなかったのでヤメ
(-)1000円
アイジャグEXの【18-20・総5080】が空いているのを発見
REG=1/254で設定⑤⑥よりも良い数値
投資4000円でヒットして切れ味するどく連チャン
2時間近く回して1455枚カクトク
投資…4000円
交換…1455枚
換金…2万4000円
(+)2万円
あれっ
1年半前に来たときは等価だったけど
いつのまにか6枚交換に変わってる
本日のトータル収支…
(+)1万3500円
3人で金沢市のビジネスホテルにチェックイン
ういち選手とあかい先生の実戦内容は不明です。
当時の漫画作品を掘り返せばわかるんだろうけど。
(´・ω・`)
あとで探してみる
次回、取材の2日目です。
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