3×3EYES ~聖魔覚醒~
大都技研
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2018/03/25
旅打ちの途中、とある喫茶店の看板が目に入りまして。
こ、これは、もしや!?
ざわ…
ざわ…
無視できませんでした。
どれだけシンクロしているのかしていないのか。確かめなければいけません。
(´・ω・`)
義務?
これまでに何度か「ギャップ選手権」は紹介したことがありますけど、「シンクロ選手権」は初めてですね。
ギャップ選手権が「ギャップがあればあるほど高ポイント」だったのと同じく、シンクロ選手権は「シンクロ率が高ければ高いほど高ポイント」です。
まあ、よくあるイマドキの喫茶店の雰囲気ですかね。シンクロしているとまでは言えません。
さて店内へ
と思ったら!
入口のドア付近に…
看板メニュー?
のPOPが飛び込んできました。分厚いトーストの上にトッピングのアイスクリームが乗っています。
この選手権はシンクロしていればいるほど高ポイントだから、え~と、これは、そこそこの飛距離をマークしていますかね。
もしもメニューの名前が「カメノワール」とかだったら、まだ店内に入る前の段階なのにエンディング演出への発展もあり得てしまう激アツな場面でしたが、ひとまず冷静になりましょう。
モーニングサービスは追加料金なしなら「バタートーストとゆで卵」がついてくるシステム。追加料金を払うと、かなりのボリュームがあるメニューが出てくるようです。
これは本格的。すばらしい。
食事のメニューも充実しています。
これはもう喫茶店の枠を超えていますよ。レストランです。
ちょうどおなかがすいていたので「麓山高原・生姜焼き定食」を注文してみました。
はい、ずどーんちょ。
ドリンクつきで税込み994円。
これが、なかなかの美味しさでして。
使われている食器やカップ類も、とくにシンクロしている様子はありません。
というわけで、シンクロ選手権としては低ポインツ。
「ほとんどシンクロしていない」という結果になりました。
…っていうか、もしもシンクロしまくってたら、ここで紹介できねぇがら。
ちょうど今、唐揚げ業界で裁判が進行中だけど、喫茶店業界も過去に、それなりにアツい裁判やってますから。
(´・ω・`)
某日
午後2時50分にパチスロサザンアイズを1台設置している5.5枚交換店へ。
本日は【0回転】で放置されていますが、2日前(祝日)が【1-9】で設定C、4日前が【16-90】で設定Cです。
据え置きが狙えるはずの前日は、なんと【0回転】で閉店しています。
2日前の【1-9】にしても、祝日であることを考えると、あまりにも回されなさすぎでしょう。
設定Cを積極的に狙っているプレイヤーがいないのです。
またかよ、このパターン飽きたよ、と言われるかもしれませんが、それはボクも同じ気持ちです。
(´・ω・`)
もしもデジャヴ選手権だったら優勝
これが本日、見事な設定Cでして(おそらくベタC気味の据え置き)。午後6時頃まで打って【3-23】のプラス1万5000円でヤメ。
とても疲れているので閉店まで打ち切らず、会社帰りのプレイヤーにお譲りすることにしました。…と思っても、結局、誰も座らなかったりするんですよね~。
おしまい。
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