雪のハナシ
記事一覧へ公開日: 2018/04/12
3日連続でパチスロサザンアイズの設定Cを掴むことができた福島県を離れ、となりの新潟県に移動してきました。
新潟県のホールは朝9時開店、5.6枚交換主流で沖スロ設置店が多いという特徴があります。
(´・ω・`)
あと、ホールの建物と一体化した位置に「小窓」ありがち
今シーズンは雪が多かったのでショベルカーが大活躍。この日も朝からフル稼働してました。
パチンコ店の駐車場の脇に、人の背丈よりも高く積まれた雪。北国では当たり前の光景です。
ちなみに
↓これは以前、九州地方の某ホールで目撃した雪だるま。店員さんが作ったんでしょうね。
夏のアイテムである麦わら帽子が乗っかっていたり、よく見ると目がパチスロのコインだったりで、楽しげな雰囲気です。
九州や四国など、たまにしか雪が降らない地方では、まとまった雪が降った翌日などに、やたらと雪だるまを見かけます。
ところが新潟県や北海道など、ものすごい量の雪が降る地方にあるパチンコ店では、むしろ見かけません。
これまでに20年以上も全国各地を旅打ちしているボクですら、新潟県や北海道のホールを訪問した際に雪だるまを見かけた記憶がありません。
記憶する限りにおいては0回ですね。
(´・ω・`)
記憶にございません
それにしても「0回」ってすごくないですか?
大きな雪だるまを1000体ぐらい余裕で作れるほどの大量の雪が、そこいらじゅうに普通に存在するにもかかわらず、です。
(´・ω・`)
ものすご~~く探し回れば、どこかにあるかもしれませんが
基本的に雪国においては「冬に、おとなが雪だるまを作る行為」に気恥ずかしさを感じてしまうんですよ。
大人になると”おままごと”をやらなくなるのと、もしかしたら似ているかもしれません。
大人にしか作れないようなクオリティーの高い雪だるまの完成を目指すのであれば、気恥ずかしさがなくなるのかな~と思いますけどね。来シーズンは雪国のホールさんも雪だるまとか雪像を作ってみては??
その日の雪だるまのクオリティーがアケシメを示唆するシステム?
(´・ω・`)?
今日のブログは当初「新潟県内をウロウロ」というタイトルで書き始めたのですが、ウロウロし始めるところまで辿り着けなかったので「雪のハナシ」に変えました。
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