スタンプサービス開始
記事一覧へ公開日: 2020/04/30
一寸先は闇。
「パチスロひとり旅Classic」です
こんにちは。
2001年(平成13年)4月のお話。
沖縄県名護市の格安ホテルに滞在しながら島内のパチ屋をウロチョロしていたわけですけれども。
突然、名護市のP店(6.9枚交換)が来店スタンプサービスを始めました。
内容は『200ポイント貯まったら好きな機種の設定6が打てます!』というもの。
1日1ポイントではありません。
たしか、平日は5ポイント進呈とか、夜8時以降は10ポイント進呈とか、だいたい2週間前後で達成できる感じだったような気がするんですけどね。
残念ながらポイント加算の詳細なルールをノートにメモしておらず、ちょっとあいまいです。
なにやってんだよ名波。
(´・ω・`)
いやマジで
2001年4月22日(土曜)
寝坊して14時すぎに名護市P店へ。
大花火30に良さげな空き台がなかったのでサンダーV30を打つ。
せっかく投資1000円でヒットしたのに飲み込まれ。
(-)1000円
アステカ30を打つ。
投資1万5000円で、ようやくCT付きBIG。
1箱ゲットで大花火に移動する。
少し増やしてヤメ。
2台合わせて
(+)1万円
本日のトータル収支…
(+)9000円
来店スタンプ押してもらってホテルに帰還。
200ポイント貯まるまで沖縄県に滞在しているかどうか分かりませんが、大花火の設定6が打てるのは魅力です。
攻略誌の計算では機械割135~140%ぐらいあると言われてましたからね。
ただ、ちょっと不安もありました。
P店の「来店ポイントサービス」は、その日、遊技していない人もスタンプを押してもらえるシステムだったのです。
このパターンだと、スタンプだけ押してもらって遊技をせずに帰ってしまう客が確実に現れます。そのため長続きせず、早々にサービスが終わってしまいがちなのです。
過去に何度か、そういうお店を見てきましたから。
つづく
ひさしぶりに
だん吉・エバのおまけコ~ナ~!
こんなホール・店長さんはイヤだシリーズです。
(´・ω・`)
おわり
ライター・タレントランキング