ファインプレー実戦の結果
記事一覧へ公開日: 2021/01/28
今回の「パチスロひとりClassic」はシンプルに前回からのつづきです。
前回のブログをまだ読んでない方は、いったん戻ってから改めてココに来て下さい。
(2002年5月17日・金曜)
本日の対戦ホールDに向かう。
道を間違えて少し遅れてD店に到着。
昨日の優秀台には、すでに先客あり。
常連か?
スーパーファインプレーのシマは、昨日の優秀台以外は全て空き台。
前日の下見のときに良クギだと判断した台にだけ先客がおりまして…
目をつけていた台が空いたので、茶畑センセーに座っていただきました。
名波アマと東京から来た編集者の2名もスーパーファインプレーのシマをウロチョロ。
しかし、深追いしたくなるクギの台が見つかりません。
茶畑先生…5箱ゲット
東京から来た編集者…スーパーファインプレー、獣王、アラジンAなどを打ち散らかして
(-)3万8000円
名波アマ…スーパーファインプレー、CRドラゴンチャンス、大花火などを打ち散らかして
(-)2万4000円
ハネモノ先生(?)としての面目は保つことができた。
最後のコマで「データ機器何もないのに」と言っているのは、当時、静岡県内の全てのホールにデータ機が設置されていなかったためです。
パチンコはクギを見ればいいとしても、パチスロに関しては自分でデータを取るか、あるいは常連さんに「昨日、どの台が出てた?」みたいに聞くかしないと、アケシメが分からなかったのです。
もちろん、現在は静岡県にも普通にデータ機が設置されていますよ。
『ヘソで茶をわかす』『いつも心に茶柱を!』など、茶畑るり先生の漫画作品はDMM電子書籍などで読むことができます。
ぜひ検索してみてください。
ライター・タレントランキング