3月導入予定の新機種『Pフィーバーアクエリオン極合体』

『アクエリオン』シリーズ第7作目となる『Pフィーバーアクエリオン極合体』が、新要素の「極ループ」を搭載してSANKYOより登場する。

本機は大当り確率1/319.7の1種2種ミドルタイプ。全ての大当りで1500個の払い出しが可能となっているうえ、最近のトレンドである3000個獲得可能なボーナスも搭載している。

それが、初当り時の50％で発生する大量出玉獲得のトリガー「3000FEVER」だ。発生すれば3000個払い出しに加え、連チャンゾーン突入も濃厚となるぞ。

ここで3000FEVER中に発生する、本機最大の特徴「極ループ」について触れておきたい。

いまや様々な台で採用されている3000個大当りだが、本機はそれだけにとどまらない。3000FEVERのラウンド消化中に役物が合体すれば、極ループが発生。もともとの3000個に加えて、さらに1500個の出玉が上乗せされる。

しかも1度だけではない。「ループ」という名の通り、成功率約30％の壁を突破すれば、何度でも1500個が積み上がっていく。つまり、RUSH突入前に大量出玉を獲得するのも夢ではないのだ。

そして、極ループ終了後に突入するのが、ST型の連チャンゾーン「極アクエリオンRUSH」。時短回数は111回転or10000回転で、トータルの継続率は約80％となっている。

RUSH中の大当り時にも3000FEVERの振り分けが30％あるため、連チャン中は何度でも極ループ発生のチャンスがある。1500個が上乗せされる興奮を満喫できるはずだ。

『Pフィーバーアクエリオン極合体』の導入は3月6日を予定している。

極ループ×ハイスペックなRUSH性能で、「気持ちいい」瞬間を存分に味わってほしい。

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