7月導入予定の新機種『P真・一騎当千』

パチンコ人気シリーズ『一騎当千』が、装い新たにパチンコ界の覇権を制するスペックで登場！

Daiichiより発表された『P真・一騎当千』は、初当り確率1/319.7のミドルタイプで、神SPECと題した同社の『P天才バカボン』に続く、高突入率、高継続率、大量出玉の3拍子揃った「覇拳SPEC」。

通常時はおなじみの「孫策覚醒」や「桃園の誓い」といった大チャンス演出から大当りを目指す。

初当り後はRUSH突入をかけた「真覇王チャレンジ」に挑戦し、失敗したとしても時短1回で1/3.64の大当りを狙う「ファイナルバトル」に挑むことができる。

ファイナルバトルでの引き戻しを含んだトータルRUSH突入率は約73.2％となっている。

右打ち連チャンモードのRUSH「真・覇王演義」は時短1回転＋残保留4個の最大5回転。

本機最大の特徴はこの5回転で獲得した大当りを一気に消化する点で、保留内連チャンをシームレスに消化することで1撃の最大獲得は7500個（1500個×5）と一挙に大量獲得ができる仕様となっている。

RUSH中はバランス型バトルタイプの「呉モード」、完全告知上乗せタイプの「魏モード」、後告知バトルタイプの「蜀モード」と異なる3種の演出モードから選択が可能。

真・覇王演義の継続率は約80％で、RUSH中の約78.3%で1500個を超える平均獲得出玉が得られる覇王の名に恥じない出玉力を備えている。

RUSH突入率、継続率、出玉力、すべてが他を圧倒する『P真・一騎当千』は7/4から導入を予定している。

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（C）2019 塩崎雄二・少年画報社/一騎当千WWパートナーズ