8月導入予定の新機種『S黄門ちゃま喝2』

「印籠チャンス」や「家康降臨」「310Wカウンター」など、多彩なゲーム性で高い人気を誇った『パチスロ黄門ちゃま 喝』が、6.5号機として完全復“喝”！

通常時は「真310Wカウンター」のポイントを貯めてATを目指すゲーム性で、ポイントが貯まれば自力CZや前兆ステージへ突入。その後は演出成功でAT当選となり、前作を打ち込んだプレイヤーにとってはお馴染みの流れだ。

AT「水戸YELLOW GATE」は純増2.5枚/Gで、選択式ゲーム数上乗せ特化ゾーンの「印籠チャンス」も搭載。もちろん今回も抽選比率が異なる「表・裏」を選択可能で、堅実に乗せるか大量ゲーム数を狙うか、プレイヤー自身で決められる。

また、今作は真310WカウンターがAT中も作動し、ポイントが貯まればチャンスゾーン「衝天ノ刻」突入の好機。衝天ノ刻突入後は7G以内に開眼成功で印籠チャンスGETとなり、成功期待度は約45％となっている。

その他にも、「倍ちゃんっす」や「9回裏2死満塁チャンス」「初代モード」などの演出が継承されているのに加え、フリーズした秒数分だけゲーム数を上乗せする「家康降臨」には新キャラクターが登場。継承されたシステムはもちろん、様々な新要素にも注目だ。

6.5号機に生まれ変わった黄門ちゃまが、8月1日からパチスロ界に“喝”を入れる。

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