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しおねえ

一緒に宅飲みしたいだけ

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公開日: 2019/05/03

ドーン! これぞ大根足!

 

GWはダイエットを頑張るって言ったからね、やたらとお風呂に入ってやろうと思いまして。別に外に出て運動するのがダルいわけじゃ…(汗)。

 

ところで、みなさまGWはいかがお過ごし? 海外旅行とか行っている方もたくさんいるんだろうなー。いーなー。

 

私は…特に普段と変わりません。仕事が暇な時期って感覚かな。まぁ、書き仕事系はお休み前に終わらせてあるので、外での仕事以外はゆっくりできています。

 

なので外での仕事がない日は、

昼間からお酒を飲んでいます。

くぅ~最高っ!

 

昼間から家でお酒を飲んでるって言うとさ、みんなに「おっさんかよ!」って言われるけど、外に飲みに行くキャピキャピ女子よりいいっしょ? って私は思うわけ。

 

自分はお酒を飲まないけど、男性が飲みに行くことに対しては寛容な女性っていうのが1番いいと思うよ。

 

でもね、あまり飲まない女性のほとんどが男性(彼氏・旦那)が飲みに行くことに対して寛容じゃありません。飲まない女性って、酔っ払うことが嫌だったりするから、酔っ払った人のこともあまり好きじゃないっていう人が多いのよね。

 

しょっちゅう飲み会に行かれたら「何がそんなに楽しいの? 私と一緒にいるときより楽しいんだ!?」と思われても仕方ありません。

 

一方、よく飲みに出かける女性ですが、自分も飲みに行くことが多いので、男性が飲みに行くことに関しても寛容かもしれません。自分は飲みに行くのに、相手が行くことは許せないっていう女性もいますけど(笑)。まぁでもこれは男女ともにいますよね。

 

そーゆーレアパターンはちょっと置いておいて、一般的な人の話で進めますね。

 

正直、女性だけで飲みに行くと、声をかけられることが多いです。「ご馳走するから」と、奢ることを口実に声をかけてくる男性もいますしね。

 

男性同士で飲みに行くより、女性同士で飲みに行く方が出会いの頻度は多いような気がします。やっぱり、飲み屋さんには男性同士のお客さんが多いし、酔っ払うと気も大きくなるっていうのもあるでしょうから。

 

そりゃさ、若い頃は飲みに行くお金もギリギリだったし、声をかけてきてくれたらラッキーみたいな感覚の時期もあったけどさ、30過ぎたら「自分の飲み代くらいちゃんとあるわ」って感じですけどね。

 

まぁでも声もかけられなくなったら、そりゃそれで寂しいことなのかもしれないので、うっとおしいと思いながらも幸せなことだと考えましょうかね。

 

結局何が言いたいのかというと、女性が飲みに行くと声をかけられることが多いので、パートナーの男性からしたら心配が多くなるってことです。

 

その点、一人で宅飲みしてる女性は安心ですよー。声をかけられることはないし、酔っ払っても、そのまま家で寝るだけですし。しかも自分も飲むから、さっき話したとおり相手が飲みに行くことにも寛容なケースが多いと思います。

 

「と思います」と言ったのは、私はケースバイケースなのであえてそう言いました。

 

ケースバイケースというのはそうですね…では、夫婦や恋人同士で一緒に住んでいると仮定して、話していきたいと思います。

 

①家賃→相手持ち 家事→お手伝いさん付き
毎日飲みに行ってどうぞ~

 

②家賃→相手持ち 家事→相手
毎日飲みに行ってどうぞ~
(こういう人は飲みに行かなそうですが)

 

③家賃→相手が多め 家事→私
週3~4くらいまでならOK

 

④家賃→折半 家事→相手
週3~4くらいまでならOK
(こちらも家事をやるから飲みに行かないかなそうですね)

 

⑤家賃→折半 家事→折半
週2くらいまでOK
(それ以上は応相談)

 

⑥家賃→折半 家事→私
週1くらいまでOK
(それ以上行きたかったら家事手伝って)

 

⑦家賃→折半以下
その時点でたぶん一緒に暮らさないけど…
(飲みに行くお金あるなら家賃半分よこせ)

 

…って感じですかね。

 

要は、相手が一緒に生活するにあたって、どれくらい貢献してくれているかによって、自由度が変わります。そりゃそうでしょ、家賃もかからず家事もしないで済むなら大抵の事は許せますわ(笑)。

 

ま、家で一緒に飲めたらそれが1番ですけどね。

 

なんて、どうでもいいことをお風呂で考えてました。そろそろのぼせそうなので、終わりにしましょうかね(笑)。

 

ではまた来週、しおねえでした☆

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