スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦
サミー
漫画・ブログ(パチンコ・パチスロ)
公開日: 2026/09/28
初代『パチスロ 甲鉄城のカバネリ』が流行っていた頃、私はそのブームを冷ややかな目で見ていた。

「無名(12歳)」というパワーワードは気になったものの、「どうもあのSTが苦手、それに押し順チャンス目というのはしっくりこない」と初打ちしたときに違和感を覚えたので、カバネリとは縁遠い生活をしていた。
だが、想像していた以上に人気は長く続き、完全に定着して多くのホールでメイン機種としての地位が確立すると、これは“避けて通れぬ道”と判断してカバネリを打つようになった。すると、どうだろうか。
無名ちゃんの脇がエ…もとい、面白い。
設定状況が良かったということもあるが、内部システムが徐々に明らかになってある程度不信感が払拭されて純粋に楽しめた。そして、マイ・カバネリブームが到来。世間とは1年以上ズレてブームが到来した。
その後継機である『スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門』が登場すると、当然、私は胸躍らせて打った。当時の世間的な評価(とくにSNS)は特別良いものではなかったが、私は文句なしに楽しめた。
故にしばらくお世話になる…と思ったのだが、導入してから間もなく新台ラッシュが訪れて、その新台をチェックしているうちにカバネリ海門と距離を置くようになっていた。
そして、今現在。導入当初の評価はどこへやら、今作も前作と同様に多くのホールでメイン機種としての地位を確立している。
またしても、私はカバネリの波に乗り遅れた。
で、先日の話。今日も今日とてリセ狩りをしようとホールに向かったが、

思いがけず、かなり久しぶりの良番を引いたので

今日は7の日、折角だからとホールがオススメしているカバネリ海門の島へ足を向けた。
既述の通り、カバネリ海門は久しく打っていない。完全に浦島太郎状態なので、設定差のあるポイントなど最新の情報をチェックしながら実戦開始。
結局、通常時はどこを見て設定を推測するべきなのか、そんなことを検索しながら打っていたら、

「祝福」

という名のリセ後おは天到達。
店内はカバネリのBGMがガンガン流れていて、アナウンスも「本日はいつも以上に~~」とカバネリ海門を推しまくり。とはいっても、必ずしも全台系というわけではない。開始早々に雲行きが怪しくなってしまった。

それでもST中はチャンス目のヒキに助けられて1000枚獲得。あと1回当たれば海門回想にいったが、その1回が届かずST終了。
さて、どうしたものか。とりあえず、トントンのラインまで回復したが、おは天した台をこのまま打ち続けるのは気が引ける。とはいっても、流石は7の日、既にほとんどの台は埋まっている。
…うーむ。
しばらく考えたが、おは天したものの下手に移動するよりは良いかもしれぬ、そう判断して続行。もしかしたら中間設定以上はあるかもしれない、そう希望的観測をして続行。
すると、その判断が功を奏したのか、おは天以降はハマリ知らず。ただ、STが上手くやれずに差枚±0付近を行ったり来たり。何か大きなキッカケが欲しいなと思っていたら、

その大きなキッカケが来た、黒煙ポイント示唆(極)だ。
「(極)って何だよ」と防振りと同様のツッコミをしたあと、打ち続ける明確な理由ができたので希望を胸に続行。だが、ここで本日最大ハマリを喰らって追加投資。

天井手前でCZを成功させて、めでたく黒煙開放。上振れを期待するも、出てきたのは普通に海門回想。それでも、イイ感じに連チャンしてトントンまで持っていき、

このSTはエンディング後に即転落してしまったが、そのあと大きくハマることなくエピボを引いて

さらに連チャン。

結局、復讐の焔には届かなかったが、STが終わってキリの良いタイミングが来たのでヤメ。
久しぶりに腰を据えて打ったカバネリ海門は面白かった。いや、面白すぎた。
CZが異様に軽かったので低設定ではなさそうだが、設定示唆はイマイチで大ハマリもあったので、もしかすると中間設定ぐらいあったのかもしれない。
ただ、それでも面白過ぎた。
その理由は明白で「ちょうど良すぎた」。ここ最近、ドチャが付くほどクソ荒い台を好んで打っていたので、カバネリ海門のほどよい荒さのゲーム性が心地良かった。
なんとなく、今作も高い支持を受けている理由が判った気がした、今日この頃。
もしかすると、今作も再び遅れてマイ・カバネリブームが起きるかもしれない気がした、今日この頃。
無名ちゃんの脇は久しぶりに見てもエ…素敵だった、今日この頃。
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