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公開日: 2020/05/18

 
 
自粛期間を使って部屋の掃除を進めているのだが、
 
 
 
 
 
 
我がレトロゲームコレクションをどうすれば良いのか迷っている。
 
 
今から20年ぐらい前に起きたレトロゲームブームの頃に買い漁った、ファミコン・スーファミ・ディスクシステム・バーチャルボーイのハード&ソフトたち。正確に数えてはいないが、ソフトは数百本あるだろう。
 
 
何か手ごろなケースがあれば良いのだが、なかなか見つからずに困っているところだ。
 
 
さて、私はただゲームをコレクションするだけでなく、しっかりとプレイしてクリアーするのがポリシーだ(苦手なシューティングゲームは除く)。
 
 
特に昔は「難しければ難しいほど燃える」というマゾ気質だったので、難易度の高いアクションゲーム、いわゆる“死にゲー”に没頭していたものだ。
 
 
ということで、今回はそんな死にゲーについて簡単に語ろう。
 
 
まずは、
 
 
 
 
 
 
『スペランカー』
 
 
電源を入れるとカセット中央の発光ダイオードが光るお洒落さん。ちょっとした段差でも踏み外すと死ぬ、コウモリの糞に当たると死ぬ、と貧弱すぎる主人公があまりにも有名。
 
 
だが、実はゲームの難易度自体はそれほど高くなかったりする。もちろん、操作に慣れるまでは死にまくるが、慣れてしまうとあっさりクリアー(周回)できる。
 
 
「難しい」というイメージが独り歩きしたゲームだ。
 
 
オープニングの曲がカッコイイので、動画サイトなどで確認して欲しい。
 
 
次は、
 
 
 
 
 
 
『トランスフォーマー コンボイの謎』
 
 
ゲームをスタートして開始1秒で死ぬのが初見のセオリー。そして、多くの場合は何で死んだのか判らずに茫然となる。
 
 
なぜ、開始早々死ぬのか。それはいきなり敵の弾が飛んでくるのが原因なのだが、その弾が極めて小さい&速いので、知らないと十中八九死ぬ。
 
 
そんな感じで多くの少年たちに面食らわせたゲームなのだが、実は敵の出現パターンさえ覚えてしまえば楽にクリアーできる。1面は簡単にクリアーできる。
 
 
なお、2面以降は………(震え声)。
 
 
不規則な敵の動きや、向こう岸に渡ろうとしてジャンプしたところに突撃してくる回避不能な戦闘機…などなど、心が折れる要素満載。
 
 
それでも根気よく続けて何度も死にながらステージを進めていくも、最終面手前で現れるループステージで多くのユーザーを挫けさせる。
 
 
正しい道順で進まないと、ゴールに辿り着けない無間地獄。
 
 
おそらく、攻略サイトがなかったら私はループステージで心が折れていた。
 
 
ちなみにクリアーしても「コンボイの謎」は解き明かせない。というか、そもそも何が謎だったのか不明だ
 
 
3本目のゲームは、
 
 
 
 
 
 
『ドラゴンズレア』
 
 
私は色々なゲームをクリアーしてきたが、一番難しかったと思うのがこのゲームだ。兎にも角にも、理不尽極まりない
 
 
主人公はスペランカーぐらい貧弱なのに、図体がデカい動きがノロい敵の攻撃が激しい初見では回避不能のトラップ。そして、極めつけは操作性が良くない
 
 
操作に慣れるまでは「ジャンプで穴を飛び越える」だけでも一苦労する。死にゲーとはこのゲームのために存在している言葉なのかと思うぐらい難しかった。
 
 
「完全攻略」と銘打っている攻略サイトを見ても、正直、難易度はあまり変わらない。大切なのは精密・正確な動きができるかどうかなので、敵の攻撃パターンやトラップの場所が判ったところでどうしようもないのだ。
 
 
こんな感じで基本的にファミコンの死にゲーは理不尽なモノが多かったが、スーファミになると「難しいけれど面白い」作品が一気に増えた。
 
 
『ノスフェラトゥ』『鋼‐HAGANE‐』『アクトレイザー2』などなど。
 
 
特に『鋼』は完成度の高いアクションゲームなのでオススメだ。ちなみに『牙狼』シリーズでパチ・スロユーザーに馴染みのある雨宮慶太氏がキャラクターデザインをしている。
 
 
そういえば、死にゲーというと今月頭に死にゲーで有名な大人気の『DARK SOULS(ダクソ)』シリーズに初めて挑戦して(Switch版『DARK SOULS REMASTERED』)、先日ようやくクリアーした。
 
 
プレイの感想をひと言でいうと、難しいけれど理不尽ではなかった。どんな難関な場所でも、攻略の糸口は必ずどこかに隠されていた。難しいけれど親切だった
 
 
ドラゴンズレアはダクソの爪の垢を煎じて飲んで欲しい。
 
 
で、クリアーしたことをツイートすると、ダクソに詳しい人曰く「ダクソは2周目から本番」らしい。なので、2周目もチャレンジしようと思ったが、中盤に突入したところで面倒臭くなって心が折れた。
 
 
敵の攻撃力などのステータスが上がっているのは判ったが、基本的には同じダンジョン攻略となるのであまりやる気が起きなかった。
 
 
歳のせいだろうか。昔と違って、すぐに投げ出してしまう。
 
 
ああ、ドラゴンズレアに挑んでいた頃の根気良さが戻ってきて欲しいものだ。そうすれば、開始して3年近く経っているがいまだ終わっていない部屋の掃除に終止符が打たれるだろう。
 
 
 

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