Pナムココレクション
（パチンコ）スペック・保留・ボーダー・期待値・攻略

【ひとつの機種に伝説の4タイトルを搭載〜1PLAY 4GAMES〜】

ドット調の演出と8bitサウンドがシンプルな演出を盛り上げる！

「パックマン」

「ゼビウス」

「ディグダグ」

「ドルアーガの塔」

パックマンフラッシュ予告、ナムコレ群予告、パックマンSPリーチの3大演出は信頼度が76.5%（ナムコ）！

3大演出は、複合すると超激アツだ。

基本的にパックマン系の演出は信頼度が高いものが多い。

【パックマン系演出は期待大!!】

3大演出はどれも信頼度76.5％（ナムコ）!!
どのパターンでも複合すれば超激アツ!?

「パックマンフラッシュ」

「パックマンSPリーチ」

「ナムコレ群」

通常時は液晶の上側に表示されているスコアに注目。
予告からリーチ中のチャンスアップまで、演出発生のタイミングで点数が加算される。
トータルの数値が5000ptでチャンス、10000pt到達なら大チャンス！
基本的には信頼度が高い演出ほど加算点数も高く、スコアの伸びも良いため、数値がアツい展開になっているかの目安にもなる。

［文字色は点数に対応］


スコアの文字色は、5000ptに到達すれば緑、10000pt以上なら赤に変化する。
細かく数字をみていなくても、赤になっていれば大チャンスだ。
虹文字の765000ptなら超激アツ！

「先読み中の保留アイコン」

保留アイコンは、キラキラのエフェクトがついている回転ならチャンス。
トータルの出現率こそ低いが、金になればアツい。

「当該変動の筐体アイコン」

当該変動では筐体アイコンに注目。
チェリーやスイカなど、表示されるパターンは多彩で、メロンなら大チャンス！

「先読みキャラ予告」

液晶の上側にキャラが登場する先読み演出。

「停止順変化予告」

図柄の停止順は左→中→右がデフォルト。

チャンスではないが、図柄が停止したとみせかけて保留が減らずにもう1度、変動を開始する擬似変動が発生することも多い。
アツい予告が発生したあとにバラケ目が停止して、擬似変動後にチャンス目停止といった流れで大当りにつながることもアリ！

「パックマンフラッシュ予告」

変動開始時に液晶全体でパックマンのフラッシュが発生すれば信頼度は76.5%！

「変動開始時アクション予告」

基本的には、にぎやかし的な予告で、図柄の拡大ならチャンス。

「ブラックホール予告」

変動開始時にブラックホールが発生。

「スペル予告」

スペルの色で信頼度が変わり、それぞれ別の色になる全色なら超激アツ！

「ファイガーの炎予告」

ファイガーが吐く炎は左右ならチャンスアップ。

「ドルアーガの顔予告」

ドルアーガの顔が図柄を隠す演出で、中図柄なら信頼度が上昇。

「チャンス目予告」

3つすべてに同色図柄が停止すればチャンス目となり、擬似連的な役割を持つ。
継続するほど信頼度がアップする。
チャンス目のパターンも重要で、赤同色ならロングリーチ以上が濃厚、7図柄入りの赤同色なら大チャンス！

「キャラ予告」

液晶の上側に登場するキャラの位置が重要。
中央に登場かつ大きければ大チャンス！
複数キャラ登場時は、基本的に味方キャラの位置が信頼度に影響する。

「図柄書き換え予告」

停止した図柄を変化させる演出。

「役物系予告」

タイゾー役物の銛とギル役物の剣が動いた場合は回数やタイミングに注目、2つの役物が落下してきたときにはエフェクトの色で信頼度が変化する。
パックマン役物は動きのパターンに注目だ。

「VS目予告」


7・8・8や5・6・6（左図柄に味方キャラ、中と右図柄に敵キャラ）など、同一作品のキャラがプラス1図柄ズレで並ぶVS目停止なら、VSリーチに発展。
左図柄と中図柄停止後に右図柄停止をあおり、成功すればVS目だ。

「チャレンジ予告」

ボタンを使ったチャレンジ演出は、成功すればSPリーチに発展。
フルーツGETチャンスはフルーツ大量獲得を目指し、ソルバルウアタックは連打で発展先を決める。

「BOOST予告」

ウーハーが鳴れば（体に響くような低音）激アツ！

「フリーズ予告」


変動中にいきなりバグが起きたような画面になれば超激アツ！

「リーチコール予告」

中図柄停止と同時にテロップが流れる。
スーパーやゼビウスなど、内容は多彩だ。
赤文字で表示されるゲキアツなら文字通りに高信頼度！

「リーチ後ボタン予告」


ボタンアイコンが出現した場合は、PUSH後にさまざまな演出が発生。
1回PUSHや連打など、押し方にもパターンが存在。
PUSH後の演出のなかには、リーチ後ボタン予告を経由せずに発生するものもある。

［ボタンPUSH後の演出］

盤面のランプと図柄の上下にあるラインの色（枠オーラ）は赤ならチャンス。
筐体アイコンが拡大するパターンでは、表示内容に注目だ。
ゴースト点灯は全消灯まで到達すればチャンス、巨大パックマン落下は発生した時点でアツい。

「ナムコレ群予告」

スーパーリーチ中にナムコレ群が横切れば信頼度は76.5%！

●信頼度…☆

ノーマルリーチでの大当り図柄通過から発展し、右図柄のスクロールアクションは滞在背景に対応。
トータル信頼度は低く、スペシャルフラッグチャレンジやSPリーチ発展に期待したい。
液晶の上側に作品名が表示されていればチャンスアップだ。

※☆は0.5

発展契機はVS目の停止。
3・4・4図柄停止ならゼビウスVSリーチなど、VS目で並んだキャラの作品のパターンに発展する。
全4種類のなかでも、パックマンVSリーチなら大チャンス！

「ディグダグVSリーチ」

「ドルアーガVSリーチ」

「ゼビウスVSリーチ」

「パックマンVSリーチ」

ノーマルリーチ中のカイ登場から発展。
ハートのエフェクトとともに右図柄がスクロールし、カイのお祈りが成功すれば大当り！

SPリーチでも、パックマンがもっともアツい。
チャンスアップは固有と共通があり、フルーツの種類や敵の数など、それぞれのリーチの展開のなかで出現するものが固有だ。
リーチ共通では、タイトル部分における星の数が増加、最終あおり前のテロップが赤文字入りならチャンス。
タイトル部分でパックマン役物が落下すれば上位リーチに格上げ！

「ディグダグSP」


●固有チャンスアップ…途中の敵がプーカァorファイガー

「ドルアーガSP」


●固有チャンスアップ…宝箱を開けるor開けない

「ゼビウスSP」


●固有チャンスアップ…途中の敵キャラが少ないor多い（トーロイドなど）

「パックマンSP」


●固有チャンスアップ…置かれているフルーツがチェリーorメロン

右にS図柄が停止すると、盤面右下のランプ点灯で大当りとなるスペシャルフラッグチャレンジ！
おもな発展タイミングはノーマルリーチやロングリーチ中だ。

超激アツまる秘テク7選はどれも大当り濃厚！

残機が尽きてしまった場合の一部で突入する時短状態。
大当りを獲得すればナムコラッシュEXに再突入（残機は最大の3つに回復）！

【残機が減るまで小当り連打によって出玉獲得！】



ほぼ毎回転、小当りor大当り獲得となる小当りRUSH。
ゲーム感覚のシンプルな演出で、残機が減ると大当りだ。
大当り獲得時は、残機が残っていれば（リミット到達前）ナムコラッシュEX継続orカウントダウンモード突入、残機が尽きてしまうと（リミット到達）通常時orコンティニューモードに移行する。

「演出の基本」


大当り獲得ごとに4つのなかから作品＝演出を選択。
選択した作品によって映像は異なるが、演出の流れは同じ。
小当り時は、アタッカーに玉が入賞するとフルーツやアイテムを獲得してスコアがアップ、一定のスコアに到達すれば名曲が開放！

「小当り獲得演出」


どの作品もGETの文字が出現した時点で小当りを獲得。
文字色にも注目で、赤ならロング開放（2回開放）濃厚！
パックマンのカットイン色やドルアーガの塔の敵の種類など、GET表示前の演出でも開放パターンを示唆する。

［COMBO］


小当り獲得後にCOMBOの文字が出現すれば、つぎの回転も小当り濃厚！
実戦上、COMBO発生時はロング開放（2回開放）の期待大。

「残機マイナス演出」


残機減少の可能性があるのは、ピンチアラーム発生時のみ。
アラーム後に敵が登場し、回避できれば小当りRUSH継続、味方が撃破されると移行先決定演出が発生する。

【カウント0到達で小当りRUSH突入！】



電サポ付き確変状態で、カウントダウンの数が電サポの残り回転数。
カウント0に到達or大当り獲得時にナムコラッシュEXが選択されれば、小当りRUSHに突入する。
選択可能な作品や残機マイナス演出などは、ナムコラッシュEX中と同様だ。

「大当り獲得時」


残機が残っていればナムコラッシュEX突入orカウントダウンモード継続、残機が尽きてしまうと通常時orコンティニューモードに移行する。
移行率（大当り振り分け）はナムコラッシュEX中と変わらない。

「ピンチアラーム」

ピンチアラームの文字によって、残機マイナス危険度（2R大当り期待度）が変化。
赤文字で出現するDANGERだと危険度が大きく上がる…。

「敵の種類」

ドルアーガの塔選択時のみ敵によって残機マイナス危険度が変わる。
クオックス登場で大ピンチ。

「昇格演出」


移行先決定演出でカウントダウンモードが選ばれた場合の大当りラウンド中には昇格演出が発生。
選んでいた作品によってミッション内容は変化し、どれも成功すればナムコラッシュEXに突入！

「コンティニューモード突入演出」


残機が尽きてしまった場合の大当り中に発生。
ボタンPUSHで扉が開けば時短のコンティニューモードに突入する。

【ナムコラッシュEX中は止め打ちタイミングに注意】



小当りRUSHのナムコラッシュEX中は、高確率でアタッカーが開放するため、基本的に打ちっぱなしで出玉を獲得。
適当に止め打ちをすると、獲得出玉減少につながるケースが多い。
ピンチアラームが発生する残機マイナス演出時のみ、演出が終わるまでアタッカー開放がなく、止め打ちをすればムダ玉を減らせる。

【保留がなければ休憩OK】



右打ち中は保留がないことを確認すれば、いつでも席を立って問題ない。
大当り獲得時は、盤面右のスルーに玉を通過させなければラウンドがスタートしないため、休憩をとってから大当りを消化してもOKだ。