レイト神栖の来店レポート

麗都KAMISU

REAL取材Ω2日目となる24日はパチンコとパチスロを合わせ、100名を超えるプレイヤーが来店。

前日よりも多くのプレイヤーが集まっていた光景は、たくさんの笑顔がみられた前日よりも、さらなる大きな盛り上がりをみせてくれる前兆のようにも感じられた。

開店直後は20円パチスロが注目されており、「沖ドキ！-30」を筆頭にさまざまな機種が満席となった。

14時を過ぎた頃の4円パチンコは、前日に引き続き「CR牙狼 魔戒ノ花」と「CRビッグドリーム～神撃」が盛況。

ポテンシャルをフルに発揮している姿も多く、プレイヤーたちも充実した時間を過ごせていたように感じられた。

また、「CRAルパン三世 I’m a Super hero不二子におまかせ」などが設置されている甘デジコーナーにも鮮やかな光景が広がっており、プレイヤーたちの笑顔をみることができた。

海物語シリーズもスペックを問わず大人気。

なかにはプレイヤーの素敵な笑顔を引き出している姿もあった。

20円パチスロでもっとも目立っていたのは「沖ドキ！-30」だ。

魅力的なパフォーマンスを披露しているプレイヤーも多く、2日目の取材のなかで主役といってよいほどの活躍をみせていた。

このほかにも、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 強敵」など、さまざまな機種が活気づいており、プレイヤーたちは心から遊技を楽しめているようだった。

1円パチンコや5円パチスロといった低貸し玉コーナーも好評。

機種の魅力を味わえているようなプレイヤーも確認している。

スタッフはつねに穏やかな笑顔で接客をしており、プレイヤーと良好な関係を築けているように感じられた。

また、ホール内には甘デジリクエストBOXが設置されており、プレイヤーの希望した機種も数多く導入されているらしい。プレイヤーの要望に応え、プレイヤーにとって理想的な環境を作ろうといった思いが感じられるホール側の取り組みにも好感を抱いた。

「麗都KAMISU」が魅力的なホールであると、あらゆる面から感じられた2日間となった。