レイト神栖の来店レポート

麗都KAMISU

2月28日と29日の2日間に渡り、茨城県神栖市にある「麗都KAMISU」にて、REAL取材Ωをおこなった。

この日は、開店前から170人のプレイヤーが来店。集まった人数の多さからは、ホールに対する期待の大きさも伝わってきた。

開店後は、4円パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CRビッグドリーム〜神撃」などが人気を集めていた。

また、20円パチスロでは、「沖ドキ！-30」や「ハナハナ鳳凰-30」といった沖スロが好評。

そのほかにも、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」など、さまざまな機種でプレイヤーたちは遊技を開始していた。

午後の4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」が高稼働を維持。機種の性能を最大限に引き出しているといったプレイヤーも多く、大きな活気が感じられた。

また、新機種も空き台を探すことが難しいほどの盛況ぶり。「CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-」や「CR PROJECT TK」などに笑顔が多かった。

海物語シリーズでは「CRスーパー海物語IN沖縄3」を中心に、朝から遊技を続行しているプレイヤーも多い。明るい表情からは、満足度の高さもうかがえた。

1円パチンコでも、スペックを問わずに多種多様な機種が支持されており、パチンココーナー全体が盛り上がりをみせていた。

20円パチスロでは、朝イチに注目を集めていた沖スロが大盛況。

「沖ドキ！-30」や「ハナハナ鳳凰-30」には、シンプルな告知を存分に堪能していると思われるプレイヤーが多数。華やかな光景からは、多くの人が満足しているといった印象を受けた。

新台である「マジカルハロウィン5」の支持率も高い。プレイヤーは満面の笑みを浮かべており、心から遊技を楽しめているようにみえた。

また、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」のにぎわいも大きかった。

AT・ART機だけでなく、ジャグラーシリーズや「ハナビ」などのボーナスタイプにも、満足感を得ているといったシーンは多い。

5円パチスロもほぼフル稼働となっており、ホール内の随所において遊技を存分に楽しめるといった印象をもった。

翌日の取材へ続く…