レイト神栖の来店レポート

麗都KAMISU

2日間に渡り、取材をおこなうREAL取材Ω。

4月2日と3日の舞台となったのは茨城県神栖市にある「麗都KAMISU」だ。

朝の入場方法は並び順で、初日は60人以上のプレイヤーが集まっていた。

開店直後、とくに注目を受けていたのは20円パチスロの「沖ドキ！-30」やハナハナシリーズといった30パイの機種。開店前に並んでいたプレイヤーの姿も多く、期待の大きさがハッキリと伝わってきた。

4円パチンコも「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CRフィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTING」、「CR牙狼 魔戒ノ花」などをはじめ、空き台が続々と埋まっていった。

15時過ぎの20円パチスロでは、朝から人気である「沖ドキ！-30」の盛り上がりがとくに印象に残っている。

ほぼ満席を維持しているというだけでなく、機種の魅力を存分に堪能できているといった多数のプレイヤーの姿も印象的。取材の立場としてみても、満足度の高さがダイレクトに伝わってくるシマとなっていた。

このほかに、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」などの人気機種も活気に満ちていた。

ハナハナシリーズを筆頭に、ジャグラーシリーズや「ハナビ」などのボーナスタイプにも笑顔を浮かべているプレイヤーが多く、期待通りの遊技ができていたようだ。

5円パチスロも含めて、さまざまな場所がにぎわっていたことからは、信頼されていることがしっかりと伝わってきた。

4円パチンコでも、朝と同様に「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR真・北斗無双」の人気が高い。

新台の「CRフィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTING」や「CR逆転裁判」にも空き台はほとんど見当たらず、各シマに広がっていた魅力的な光景をみれば、楽しめているプレイヤーが多いことも明らかである。

海物語シリーズの「CRスーパー海物語IN沖縄3」では、半数以上のプレイヤーが笑顔になっているといったシーンもあり、華やかな状況。

また、1円パチンコも海物語シリーズを中心に盛況となっていた。

翌日の取材へ続く…