ディーズクラブ河渡の来店レポート

【ディーズクラブ河渡】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

11月14日の『アツ盛』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

11月14日の舞台は、新潟県新潟市にある「ディーズクラブ河渡」。取材時のホール内は、クリスマスにちなんだ装飾がほどこされており、みためにも華やかな空間となっていた。

今回は、胸の内に情熱を積み上げているプレイヤーに捧げる「アツ盛」を実施！

明るいムードに包まれたパチスロのシマをまわり、にぎわっている場所を探しにいった。

アツ盛その1…押忍！番長3コーナー！

さまざまな機種が楽しまれているなかでも、「押忍！番長3」の存在感がピカイチ！

満席となっているうえに、どのプレイヤーもイキイキと遊技をおこなっていた。

14時過ぎには、設置されている3台すべてが埋まっていた。

プレイヤーが満面の笑みを浮かべていたことも印象的。ポテンシャルを発揮し、機種の性能をうまく引き出せていることがうかがえた。

アツ盛その2…ジャグラーコーナー！

ジャグラーシリーズも目をひかれた場所のひとつ！

プレイヤーの笑顔が、コーナー内の雰囲気をさらに明るくしているようであった。

とくに存在感を放っていたのが「ファンキージャグラー2」。

4台のうち3台が稼働し、プレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていたことも覚えている。

また、「アイムジャグラーEX」と「マイジャグラーⅣ」にも機種の魅力を味わえているといった姿があった。

『アツ盛』を通して、華麗なパフォーマンスを披露している姿を目撃！

「押忍！番長3」やジャグラーシリーズをはじめ、さまざまなコーナーに楽しそうな光景が広がっていた。

遊技を満喫しているといった姿が目立っていた「ディーズクラブ河渡」。活気とともに、プレイヤーが胸に抱く満足感も伝わってきた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。