パチンコ玉三郎竹尾店
新潟県新潟市東区竹尾667
低スロで最新台が打てる店!!
来店レポート
【パチンコ玉三郎竹尾店】
ピンポイントの一刺しを決めたのは
2月12日の『三重丸』!!
その全貌をここに記す…
本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。
2月12日は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』をおこなった。
舞台となるのは、新潟県新潟市にある「パチンコ玉三郎竹尾店」。
おいしそうなお菓子が並ぶ賞品コーナーや手袋の貸し出しサービスなど、魅力的なポイントが多いホールだ。
パチスロコーナーをみてみると、さまざまな機種が支持されており、にぎやかなムードが伝わってきた。
・三重丸ポイントその1…沖ドキ!2-30
パチスロで、設置台数がもっとも多い「沖ドキ!2-30」にマル!
まわりのプレイヤーからも注目を集めていた。
18台が設置されており、14時過ぎには半数ほどの台が埋まっていた。
とくに印象に残っているのは、プレイヤーたちがみせるうれしそうな表情。
機種の性能を引き出せていることがうかがえ、稼働率以上の盛り上がりも感じられた。
・三重丸ポイントその2…ビッグシオ-30
「ビッグシオ-30」も目をひかれた場所のひとつ!
楽しそうに過ごしている姿があった。
シマの端に3台が並んで設置されており、取材時には2台が稼働。どちらの台でも、プレイヤーはイキイキと遊技をおこなっていた。
設置台数は多くないものの、華やかな雰囲気が感じられる場所であった。
・三重丸ポイントその3…ぱちスロ 沖ハナ-30
「ぱちスロ 沖ハナ-30」で遊技をおこなっている姿も確認。
表情は明るく、楽しい時間を過ごしているといった印象を受けた。
パチスロとパチンコの両方で、プレイヤーたちが活躍。笑みを浮かべている姿からも、遊技を満喫していることが伝わってきた。
沖スロをはじめ、多くの機種が楽しまれていた「パチンコ玉三郎竹尾店」。『三重丸』をつけたくなるようなシーンを目にした「スコーピオン取材」であった。
本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック!
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。
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