VEAM見附店の来店レポート

燃え上がる炎のむこう側へと足を踏み入れる『銀炎取材』をおこなった。

2月19日にむかったのは、新潟県見附市にある「VEAM見附店」。

遊技台の周辺や複数ある休憩スペースなど、店内のすみずみまで清潔感があり、長時間でも快適に過ごせる空間となっている。

パチンコのシマをまわっていると、あちこちで華やかなシーンがみられた。

なかでも印象に残っているのは、設置台数が3台の「Pとある科学の超電磁砲」。

プレイヤーは理想的な展開で遊技をおこない、機種の魅力を味わえている様子であった。

また、14時を過ぎた時点で、2台の大当り回数が早くも30回を超えていたことも覚えている。

「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」も気になった場所のひとつだ。

6台がかたまって設置されており、取材時には4台が稼働。

楽しそうなプレイヤーが目立ち、にぎわいが感じられた。

「Pルパン三世 2000カラットの涙」においても、プレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露。うれしそうな笑みを浮かべていたことも覚えている。

「P大工の源さん 超韋駄天」や「P牙狼 月虹ノ旅人」などでも、遊技を満喫しているような姿がみられ、機種を問わずに充実した時間を過ごせるといった感想を持った。

導入されて日が浅い機種をはじめ、さまざまな機種でプレイヤーが活躍。燃え上がる銀炎のように表情は明るく、満足度の高さがうかがえた。

パチンコを中心に笑顔が広がっていた「VEAM見附店」。居心地のよい環境のなかで、魅力的な場面をたくさん目にした『銀炎取材』となった。